どうしようか迷ってて結局買ったGiftの1/8スケールほむほむが届いたので開梱&撮影。
土台。時間遡行シーンの背景っぽい模様。
かなり大きめのフィギュアを支えるからなのか、金属製の棒が刺さっている。
付属品はこの銃のみ。
まあ、figmaやねんどろいどのようにいろいろ持たせて遊ばせるようなフィギュアじゃないから普通だろう。
ほむスピナー(←非公式名称。公式だと盾としか言ってない?)。
手持ちの中では最もディティールが細かい。そしてなんと動作中(中央部のカバーが開いて砂が流れている)。
私が知る限り、動作中のスピナーが付いた商業販売される非プライズ系フィギュアはこれが初めてじゃないだろうか。
ちなみに1/8スケール(最新のリボンほむじゃないやつ)と一番くじの大きいほむほむは両方ともカバーが閉じている状態。figmaもそう。
ねんどろいどのは中央部が閉じてて砂の窓だけ見えてる。
ソウルジェムとスピナーの砂窓はクリアパーツ。
ソウルジェムがクリアのはいくつかあるけど、砂窓がクリアなのは初めて見た。
しかし、これによってリアリティが増し、安っぽさを感じないようになっている。
もちろん、クリアパーツだけでなく中央の機構部や流れる砂の演出など、総じて完成度が高い。
ともすれば手抜きになりがちなスピナーにここまで力を入れているのは高く評価したい。
リアリティといえば賛否両論のこの顔。
確かに原作や他の版権グッズの顔とは完全に別物で、かなり違和感がある。
でもよく見てると結構可愛く見えてくる。
まあ、私のほむ好き補正もあるんだろうけど。
このほむほむで本編見てみたい気もちょっとする…でもやっぱりやめとくw
正面から90度ずつと、上方・下方の6アングルから撮影。
(十分横幅のある環境で見た場合、展開図のように見えるようスタイルで調整してある)
正面もいいけど、個人的には左側からのがいい感じ。顔見えないけど。
あとは下方からのもいいほむ…。
おまけ。
あまり隙間がなくてうまく撮れないほむ。
もうちょっと、もうちょっt()()()…もったいないじゃないか、きゅっぷい。