ここ数日ずっとARROWS Z(ISW13F)に乗り換えることばかり考えてたので、そろそろ反動がくるぞ…と思ったら案の定。
このまま反対勢力に押し切られるのか、それを覆すほどのインパクトをもたらすのか。
全ては実機がこの手に触れるその時まで分からない。
0:1x頃寝て、5:30頃一旦起きるが二度寝、6:3x頃起きる。
朝飯はあんぱん、ミルクティ。
昼飯は炭火焼き鳥丼。
晩飯は焼き鮭、目玉焼き、トマト、白飯。
ヴぁっ、賞味期限4/3のハム発見した。まあ、冷凍してるから大丈夫だろう。明日食べよう。
NHKのクローズアップ現代でフィルム映画がとりあげられてたんだが、実写の話ばかりでアニメ映画はスルーだな。
実写だとフィルムも味があっていいよね、ぜひ残すべきだってな感じで締めてたが、正直アニメだと100%デジタル以外の選択肢はないだろう。
そもそも映像の作り方からして、実物を撮影してつなぎ合わせる実写と違って、全てCGで作るアニメは完全に別物。
さすがにセル画に戻せってのは無理がありすぎるし、かといってデジタルで作ってわざわざフィルムに落とせばせっかくのフルHD画質が台無し。
でも、最近ではBDや映画チケットの特典に「生フィルム」なんてのが付いてくるんだよな。
一度も上映されておらず、特典のためだけにわざわざデジタル映像から生成してるのに何が「生」なんだろう?
嫁コレで7回/カード以上なでたら機嫌が下がったというメッセージが出るのだが、無視してなで続けたらどうなるのか試してみた。
すると、そのうち何のメッセージも表示されなくなり、次のカードに移動してなでたら愛情度増加が1に激減していた。
しかし、2~3枚なで終わる頃にはほぼ回復して10~20に戻っていた。
てっきりもっと厳しい(丸一日愛情度増加が1に下がるとか、愛情度自体が-1000されるとか)のかと思っていたが、そこまで過剰に恐れる心配はないようだ。
むしろカードを1枚なで忘れるほうが影響は大きいかもしれない(100近く差が出る)。
ただ、そのうちなですぎペナルティが強化されるかもしれないので、アップデート内容には注意しておこう。
一通り情報も調べ終わって、ホットモック待ちなので一旦ARROWS Z(ISW13F)熱は収まり始めている。
そして今度は既存勢の反転攻勢。
スペックとしてはそれほど利があるわけではないが、G'zOne TYPE-XもAriaも愛着がある。
特にTYPE-Xはデザインに一目で惚れて、発表当日にauショップに駆けつけ(当然パンフすらない)、発売前に予約まで入れたぐらい(クレードル待ちのため入手は発売日より遅れたが)。
Ariaは当初「ナビがPocket WiFiで出来たら便利だな」ぐらいの軽い気持ちで半ば衝動買い。しかし予想以上に便利で大活躍。
最近は嫁コレをやってるのでもはや手放せない存在に。その分XOOMの利用頻度が下がったけど、ベッドサイドブラウジングや気圧計などはXOOMにしかこなせない。
ここにARROWS Zを入れると、SIMが抜かれたG'zOne TYPE-Xは当然お役御免だし、Ariaもemobile回線解約になるしARROWS Zよりスペックしょぼいので退役確実。
「新機種の誘惑×1 vs 手持ちの愛着×2」という構図なのでARROWS Zが不利。
おまけにARROWS Zは全部入りハイスペックな上に高解像度で大画面、しかもAndroid 4.0なので、ソニタブPの立ち位置が危ういかも。
ということで既存勢にさらなる増援。1対3…とまではいかずとも、ARROWS Zがさらに不利に。
さらにXOOM…と思いきや、さすがにARROWS Zも気圧計はないし、大画面といっても10.1インチには及ばないのでXOOMは安泰。よってどちらにも加担せず中立。
加えて、ARROWS Z乗り換えとなれば月々の支出が2000円以上増えるため、一層の光熱費・食費削減が必要になるが、水道は定額、電気・ガスは限界。
食費は春ボーナス前にかなり削減してみたのだが、精神的にも削られるし、やり過ぎると体調に悪影響が出るし、そうでなくてもリバウンドの危険性があるし、とにかく本能的に全力で回避したい感じ。
あとは予想以上にまどマギムーブメントが長続き(同人でも商業でも)してるので、同人誌やフィギュアに少なくともあと10万以上はトータル(ムーブメント終息まで)で考えておきたい。
ちなみにARROWS Zに乗り換えた場合、2年間で月額と端末、周辺機器やアプリ含めての支出増が約10万との見積もり。
同じ10万をどちらに振るかと言われたら、そりゃ正解は越後製菓並みの速さでまどマギだろう。
もちろん、今時の携帯電話料金を考えると決して高すぎるわけではないのだが、現状のauフィーチャフォン(プランE)+emobileデータカード(バリューデータ)のコストパフォーマンスが個人的に最強すぎて他がかすんでしまうのと、家賃や奨学金など削れない固定支出が結構大きい上に所得もそれほど多くないので、これ以上固定支出を無駄に増やせないのだ。
もっとも、本当に望んでいるのであれば10万ぐらいポンっと出してしまう(まどマギ展での買い物とか)ので、それだけの魅力を感じれば話は別。
要するに「ARROWS Zの魅力・便利さ・性能≧(G'zOne TYPE-Xの魅力・便利さ・性能+HTC Ariaの魅力・便利さ・性能+その他)+Abs(ARROWS Z乗り換えに伴う支出増のマイナス効果)」(Absは絶対値関数、その他はソニタブPなどの微妙な影響)じゃないと乗り換えはないってことだな。
今後実機を弄ることで左辺がどう変化するかは未知数。
しかし、それでも単なる支出増のマイナスを打ち消す必要があるだけではなく、手持ち2機種(あるいは3機種)への愛着を断ち切らないといけない。
まさかそんなことはないとは思うが、もしアアアッロウズ(ISW11F)なんてことになれば即却下なのは言うまでもない。
ほむら「ありのままの私」その1
久しぶりに読解体力(※)をごっそりもっていかれた。ううぅほむほむ~。
ちなみにどういう流れで見つけたかというと、ISW13Fの記事(このひとつ前の段落)書く→そういえばISW11Fはアアアッロウズと悪評高いけど、IS04ってのも評判悪いな、どこの機種だ?→(ぐぐって)ああ、レグザフォンか→「は、はじめましてっ!IS04ですっ!REGZAフォンと呼んでください!」:ハムスター速報を開く→左側のヘッドラインに気になるタイトルが→BINGO。
※:物語を読むときに使う精神力で、単純な話だとほとんど消費しないが、手に汗握る展開とか胸が締め付けられるような展開だと大幅に消費する。
かなり時間余って早めに寝られるかと思ったけど、↑のSS読むのにかなり時間食ったのでもう0時近い。
しかもMMDドラマ視聴途中だったのでそっちも最後まで見ておきたい…あぁぁ時間ががが。
いや、ちょっとだけスマホ移行についての今の気持ちを軽くまとめておこうと思ったら、案の定駄文長文になった挙句脱線してしまったほむ。
うおぅ2828。あ、ちなみにこれ後編な。前編はsm17919178。
上で視聴途中って言ってるのはこれ。
ところでこの人(Ez-3)のニコレポ(マイリスト登録)、結構好みなのが多く、普段はもちろんMMD杯の時は半分ぐらいそれ経由で列挙してる。
でも投稿数に比べて圧倒的にマイリス登録が多いので(まあそれが普通だ)、時々何のシリーズを投稿してた人か忘れる。
他の人は大抵マイリス登録のニコレポを非公開にしてて、新作投稿時ぐらいしか上がってこないため、名前自体忘れてる人も多いけど。
Android用アプリ開発が難しい原因が機種数の多さによる断片化であることがよくわかる図 - GIGAZINE
一応メモ。国内機(ARROWSとかAQUOS Phoneとか)に最適化するのは地雷?でも日本専用アプリだったらそれもありか。
解像度というよりは物理サイズとDPIをいくつかのグループに分けて考えておかないとだめだろうな。
例えばXOOM(1280×800、10.1インチ)とARROWS Z[ISW13F](1280×720、4.6インチ)で同じドット数にしたらひどいことになるだろうし。
ネット全体を巻き込む危機が起きたときに教えてくれる「The Internet Defense League」 - GIGAZINE
こういうのをみると、まだネット世界って概念が残ってると感じる。
しかし、一瞬タイトルを「ネット全体を巻き込む危機が起きたときに助けてくれる」って読みそうになるな。
超素材Starliteの秘密を墓場まで持っていった男、モーリス・ワード(動画あり) : ギズモード・ジャパン
儲けたかったわけじゃないのか。
しかし、これほどのものならそもそも強奪されてもおかしくなさそうだが、どうやって守ってたんだろう?
知識は頭の中に封印できても、現物はそうはいかないし。
Twitter.comの読み込みが高速化 5分の1に短縮 - ITmedia ニュース
useWill.com経由。あの謎の「#!」はAjax用だったのか。
スマホをケース無しで水没させても壊れない特殊コーティングの威力を撮影してきました - GIGAZINE
あぁ、そうか。静電式タッチパネルである以上は仮にPRO TREK級の水圧に耐えるようにしても反応しなくて使えなくなるのか。
その点ではフィーチャフォンにまだ分があるな。
もっとも、国内キャリアで販売されている一般向けフィーチャフォンでは水中で使えると謳っているものはさすがにないが…。
しかし、そろそろ普通の防水だけでなくて「防湯」「防石鹸水」が欲しいところ。
要するに風呂に持ち込んで湯船につけたりシャワーかけたり体と一緒に洗ってもOKというもの。
まあ、そこまでいくともはや軍事用レベルだな。