まどか☆マギカ展 予約グッズ到着

まどマギ展で予約購入したグッズが届いたので、確認も兼ねて撮影。

ペンダント(ほむら)ペンダント(ほむら) 拡大
まずはペンダント(ほむら)。
指輪のような形状で、ほむスピナーの形に彫ってある。
実際に装着はしていない。そもそもこの手のアクセサリが似合うようなやつじゃないのは自分が一番よくわかってる(ぉ)。
…じゃあなぜ買ったしww

ソウルジェムHQver(ほむら)ソウルジェムHQver(ほむら) 投光
ソウルジェムNQHQ投光比較ソウルジェムNQHQ通常比較
ソウルジェム ハイクオリティver(ほむら)。
ハイクオリティというだけあって確かに質が高い。
台座部分のシルバーメッキもそうだが、それ以上にジェム本体がガラス玉?からジルコニアにグレードアップしており、上の写真を見ても分かるように色の再現度がかなり高くなってる(個体差はありそうだが)。
しかし、取り扱いには注意する必要がある。
私はラジオペンチの先にセロハンテープを巻いたものでつまんだが、宝飾品用のピンセットがあるならそれを使うのがいいだろう。
手で持った場合でも適切に処理すれば大丈夫だと思うが…。

ほむスピナー腕時計 表ほむスピナー腕時計 裏
まどマギ展予約商品の中でもぶっちぎりの高額商品である腕時計(ほむらver)。なんと3万もする。
それもそのはず、キャラの顔台紙貼っただけの安物クォーツ時計とは違い、ガチの機械式時計(自動巻き)である。
中身は「miyota 8n24」でぐぐったら画像が出てくる。
ほむらverとはいうものの、他のキャラverは存在しない。でも上の写真の通りキュゥべえがいる。ということはこれはリボンほむか?
ところで、嫁コレでほむほむに目覚ましを頼むと「時間は正確よ、私の魔法がそうだから」的なメッセージが出ることがあるのだが、この時計は機械式なので残念ながら安物クォーツよりも精度はよくない。
説明書によると精度日差-20~+40秒、姿勢日差±50秒以内。下手すると1か月で30分近くもずれかねない。
また、動かし続けるためには1日8時間も装着しとけと書いてある。
…Amazonで3000円のワインディングマシン(自動巻き装置)を即ぽちったのは言うまでもない。
いや、まあ普段はPRO TREK使ってるからね。多分イベント(NSF、まどマギ映画)か難波遠征ぐらいしか使う機会がなさそうだし。

アルティメットまどか クリスタルアートアルティメットまどか クリスタルアート まどか色?
最後はアルティメットまどかのクリスタルアート。これだけほむほむではない。
物としては観光地によく売ってる、キャラクターや地球などをレーザーでクリスタル内部に焼き付けたもの。
光を当てないとあまりいい感じに見えない。左の写真は上から蛍光灯を近距離で当てている。
右側のほうは、XOOMでフラッシュライトアプリのスクリーンライトモードを使ってピンク色の光を当てているのだが、やや紫っぽく写っている(肉眼だともっとピンク色)。
しかし、どうやったところで3Dの映像を2Dにすることになるため、見たままを伝えることは不可能。
3D撮影できるスマホやタブレットは残念ながら手持ちにはない。


せっかくなので、次の難波遠征でクリスタルアートとソウルジェム用にちょうどいい台座でもそろえようかな。
どちらも光を当てると映えるので、LED内蔵の台座かな。ソウルジェムの方は回転機能もあるとよさげ。