微妙に関係あるようなないようなネタ同士。
退役したCG-WLAP54GT V2をなんとか活用できないかいろいろと模索。
似非FONっぽく公開APにする…んだったら本家FON買った方がましだ。
ハニーポット…はセキュリティや法的に問題がある可能性が高いし、そもそもひっかけてどうするんだって話になる。
それならOpenWRTでも入れて弄り倒すか?と思ったがどうも対応してない模様。
実家に持って帰って再度実家用に設定し直すという手もあるが、せっかくの無線LANルータがもったいない。
やはりおとなしく眠ってもらおう。
無線LANについて調べる。といっても今回は本来の利用法とは関係ない。
やはりウォードライビング専用の「受信感度だけ異常に高い無線LANアダプタ」なんてないなぁ。
送信出力も高いものはあるのだが、当然電波法違反になってしまう。
…ファームウェア弄って送信処理殺せば電波出さないから大丈夫?なわけないか。
というかそれもはや無線LANアダプタじゃねぇよw
まあ、こういう趣味をやってる人は自分で受信専用アンテナ作ってるらしいのでどうしてもというのなら自作するしかないようだ。
でもそこまでしたいとも思わないので、「Naoko」+inSSIDerで十分か。
Wi-Spy 2.4iってのが以前から気になってるんだよな。
試しにショッピングカートに突っ込んでみたら日本への発送も可能っぽい。
ただ…本体99ドルに加えて送料が33.23ドルもかかる。高ぇ。
以前は送料一律6ドルだったらしいのだが、それじゃさすがに赤字になるらしくアメリカ国外への発送はできなかったようだ。
今回もスルーしておくか。ここまでのノリでついポチりそうになったが、やはり暇つぶしのオモチャにしては高いよな。
でも気になるなぁ…。
補足:
以前の環境だったら、IEEE802.11g 2.4GHzなのでWi-Spy 2.4iでも問題ないのだが、今はIEEE802.11n 5GHz(T-01AとWILLCOM D4はg 2.4GHz)に移行してるので、それらの電波も調べようと思ったら最上位機種のDBxが必要。
さすがに6万円以上するものをホイホイ買うわけにもいかない。どうせすぐ飽きて放置しそうだし。
それに、幸いにも今のところ電波解析しなければならないほど混信やノイズに困ってるわけでもないし。