帰省3日目…さらば文鳥、またへふる日まd…う゛っgrr
※実際にはそれほどへふりまくってたわけではない。
FF7もVOCALOID系も好きなのでこういうのはうれしい。
T-01AにUma2Mobile入れてみた。
最初にまず.NET CF 3.5を入れる。これ7MiB近くあるのか。
SephieClockやドラゴンレーダー風GPSレーダーで.NET CF 3.5にしなくてよかった。
機能を使わないのに無駄に3.5にしてしまうとそれだけ使ってくれるユーザが減るからね(※)。
※:そもそもいない…うわーんそんなこというなよorz。今度はVectorとかに登録してみようかと思っている。
そしてUma2Mobileインストール。最初にTouchDiamond版を入れてみたが真っ黒で動作せず。
WS011SH版だと動いたが、ミクが白飛びしてしまいちっとも萌えない…orz。
3時頃寝て、8時頃起きる。
朝飯はカワの惣菜パン・抹茶クリーム小豆パン、ミロ+牛乳。
「Fen」のガジェット(Windows 7)を整理。
ほとんど使っていなかった日テレ24と駅探乗換案内ガジェットを撤去。
代わりにI-O DATA DriveCenterを追加。CとZだけ残して後は非表示に。
空いたスペースにCPU&MEM Meter 2を移動し、画面左下はIntel Turbo Boostモニタのみに。
SpeedFanガジェット(非公式)ってのも試してみたが、単なる数値表示だけだったので却下。
SpeedFan本体の「Charts」タブのような表示ができるガジェットがあったらいいんだが。
「Fen」の横幅1600ピクセルってのが絶妙な大きさだな。
ちょうどガジェット+IE(ニコニコ動画)+SpeedFanでそれぐらいの大きさになる。
何故それらを並べるのかと言うと、負荷・温度・バッテリ状況を確認しつつ視聴したいから。
最初、DNSだけ通らないのかと思ってセカンダリDNSに自宅(六十谷)のルータを設定したがだめだった。
その後、一応解決方法を発見。
Going My Way: VPNに接続するとインターネットへの接続が切れてしまうときの解決法
VPNで作成したネットワークのプロパティを開き、ネットワークタブ-インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティを開きさらに右下の詳細を開き、リモートネットワークでデフォルトのゲートウェイを使うという部分のチェックをはずす
ちなみにこれをやると、インターネット側への通信はVPN経由ではなくなってしまう。
でも、VPN経由でないほうがスループットが出るので、どうしてもVPN経由でインターネットに接続する必要がないのであればこちらのほうがよさそうだ。
帰省終了。さらば中古沢、ただいま六十谷。
昼飯はオークワのフライドチキン、インスタント白飯。
しまった、「Fen」のRamPhantomのバックアップをWriteBackにしてたんだが、それだとSSDへの書き込みが減らせないww
どうせIEキャッシュしか置かないのでバックアップを無効にしておく。
「Fen」(VAIO Z11)からHDMI出力したらどうも文字が見づらい。コントラストが高すぎるのか?
晩飯は焼き甘子、玉子焼き、トマト、栗南瓜コロッケ、白飯。
どうもストリングスが聴きとりづらいな。これが仕様なのか、それともヘッドホンの性能か、あるいは私の耳か…。
おかげで「みくみくにしてあげる」を聴きとるのに軽く20回以上同じところをループさせたよw
作業用として聴くときは主旋律だけ聴きとるつもりでいたほうがよさそうだ。じゃないと作業妨害用BGMになってしまうw
「Omega」(WILLCOM D4)で動画(オトメディウスG OPsm8656184)再生させた状態で冷蔵庫に入れてみた(ぉ)。
動画再生開始前のCPUコア温度(SpeedFan読み)は約80度。特に何かしてたわけではないが長時間稼働したままだったのでここまで上がっていた。
生存確認はBluetoothトランスミッタで外部スピーカに音声を転送して行った。
(最初はVNCで監視しようと思っていたのだが、数分経過すると無線LANが切断されてしまうので断念)
途中と最後に温度を確認したところ、一旦90度近くまで上昇した後下降し、最終的に52~56度(振動状態)まで下がった。
もっと続けていたらさらに下がったかもしれないが、D4のバッテリが持たないし、結露などで故障する恐れもあるし、冷蔵庫の中のものが腐る危険性もあるので中断。
以前の調査(2/15)でD4のCPUファン停止はCPUコア温度44~45度あたりなので、今回の実験ではファンは最後まで停止しなかった。