ゲームでほむほむ、シナリオ（The Beginning Story）でほむほむ、動画でも静画でもほむほむ…ほむ～ぅ！
早く同人誌でもほむほむしたいほむ！来週こそは…！（というかそれがラストチャンス）
一旦23時頃に先行投稿。
今日のほむほむ。
…間違えた、これじゃない！ｗ
ほむほむって口閉じてるか小さいイメージあるから、最初顎のところに赤い何かを付けてるように見えた。
おまけほむ。
ああぁ、今日こそ早く寝ようと思ったのにもう1時近くだよ…。
…頼む、戻してくれ！（ぉ）
あれ、ほむほむどこへ行くんだ？ああっ、ほむスピナーじゃ他人の時間巻き戻すのは無理じゃないかー！
白い淫獣が契約したそうにこちらを見ている…こ、こんなキモオタおっさんを魔法少女(？)にしても（エネルギー的な意味で）うまくないぞ！
2時頃寝て、7:3x頃起きる。
朝飯はランチパック（たまご＆ハンバーグ）
今朝のニコニコ静画ランキングにほむほむ多いな（過去のが上がってる）。何かあったのか？
1:12あたりのまどほむたまらんほむ～！…と、それはさておきキュゥべえ、こうやって見ると口動かないのが不気味に見える。
本編だとそれほどでもなかったのだが。
コスチューム、まどマギの場合は今回から初登場ってかこれが最初で最後だよな（10話の過去話を除くと）。
ほむほむとともよって少し見た目が似てるのと、主人公おっかけてるって所が似てる？
でもほむほむは時を止める方、ともよは止められる方（ライト＆ダークの話でそんなのがあった）だけど。
ともよが変態認定食らわないのはあのほえほえオーラ故か。まあ、隠れてこそこそやってるわけじゃないし。
当時の薄い本だとそんな話もあったかもしれないけどな。
あと、次回予告の再現が雰囲気似てるな。どちらも契約迫った獣がぬいぐるみに囲まれてる。そうそう、ケルベロスも「契約～」って言ってた。
sm16386976（【魔法少女まどか☆マギカ】サニーデイライフを描いてみた ~総集編+α~）と手持ちのCD音源を合成して、一時停止しながらでも視聴できるようにした。
まず用意した素材が
A：sm16386976のキャッシュ（mp4、H.264＋AAC 48kHz）
B：BD3巻のサニーデイライフ本編CDからリップした音声（wav 44.1kHz）
で、最短の手順を書くと
1.AからYambでAACファイル切り出す（Cとする）
2.CをQTConverterでwavにする（Dとする）
3.BをSoundEngineで読み込んで48kHzに変換（上書き）
4.DをSoundEngineで読み込み、カウントダウン終了時（約27.1秒、波形を見て探す）にBをミックス、保存（Eとする）
5.EをneroAACEncでAACにする（Fとする）
6.YambでAの動画部分と、Fを合成して最終出力。
となる。
最初、周波数の違いに気付かず、ずれまくる上に声の高さがおかしいので「ほむらちゃほむほむのOffVocal作成でSoundEngine使った時にパラメータ弄ったか？」と悩んでしまった。
あと、この方法の前に「Omega」(WILLCOM D4)のWindowsムービーメーカーで合成を試みたが、H.264のMP4コンテナが読めずに断念（H.264自体はffmpeg入れてあるから再生できる）。
MP4を再エンコードなしでAVIに変換するツール等も使ってみたがうまくいかなかった。
まあ、うまく行っても何時間かかるか分かったものではないがｗなぜD4でやろうとしたしｗｗ
ほむほむTPS買った～。
当然だがタブレットのネイティブ解像度にも対応。
取りおろしの新規ほむほむボイスまじほむほむ！
でも明らかに食らってるときとか弾数ないときでも「いらないわ」って言ってるよな。
最初ゲージ少なっ！と思ったけど緑→黄色→赤で減っていき、赤状態で0になるとアウトらしい（アウトにはならなかったが）。
どんな難易度か分からないので超ヌルゲー仕様（エイム補助強＋EASY）でやってみた。
武器はRAPIDあれば後はいらないなｗさすがにエイム補助OFF＋HARDとかだとそうはいかないだろうけど。
途中でなんどかミスってRAPID捨ててしまい焦った。他の武器はどうもいまいち。
LASERが強いけど弾数6しかなくてチャージ時間かかる。007ゴールデンアイのレーザー銃（弾数無限、チャージなし。まさにチート武器）だったらよかったのに。
しかし、そこまでヌルゲー仕様にしてもワルプルは強いな。赤ゲージ残り2ぐらいまで減らされた。
…でも銃であっさりやられるあたり周回浅いのか？オクタヴィアの使い魔も緑だったしな。
ギャラリーは本編映像などからだろうか。とりあえず4つほど取得。全部で30。
WALLPAPERってのがあるので壁紙にできるのかな？ライブ壁紙？まあ、すでに超ほむほむ仕様な壁紙自作して入れてるので使わないけど。
最後に…これは分かってたことだけど、後ろ姿ばかりなんだよな。こっちむいてほむほむ～でもそれじゃ敵が撃てないｗ
それはともかくほむほむまじほむほむな人はとりあえずDLしとけ的アプリ。
ところで、私がDLした時点では16.82MiBほどだったが、最初は72MiBもあったらしい。
ギャラリーの絵が少し劣化してる気がしたが、もしかしてこの辺で削ってるのか？
だとしたらXOOMなどの内蔵メモリが大量にある機種向けに200MiBぐらいのバージョンも出してほしい。
蛇足：rooted話。
ギャラリーは30枚で4MiBほど。全画像リソースは8.1MiB。全音声リソースは8.2MiB。これでほぼ全容量。
一体どこで72MiBも食ってたのだろうか？出てからすぐに落としておけばよかったか…まあ、rootedなAriaには72MiBも空きないから無理だけど（XOOMはrootedじゃないから取り出せない）。
タイトル画面のテクスチャは512×512。なんと正方形！あらかじめ横に潰して作ってあり、表示するときは引き伸ばしてる模様。
ギャラリーは1024×1024。XOOMの解像度は1280×752（下のバー除く）なので、73.4375％に縮小されてることになる。これが劣化の原因か？
しかし、有料アプリでもDRMとか暗号化とかかけてないものなんだな。元がLinuxだからそういうライブラリが使えないのか、わざとGoogleがそうさせてるのかは不明だが。
その点、公式にはroot化の方法がないことになってる(※)iOSや、最後発でさらに厳しいWP7のほうが権利者にとっては手が出しやすいのかも。
ちなみに今回これを取り出したのは、リソースの容量分布がどうなってるのか気になったのと、さらに容量減らされて劣化したり販売終了になった時に端末リセットしても大丈夫なようにバックアップの意味で。
書籍だと絶版になっても中古で入手できるし、カートリッジや光ディスクのゲームも物理媒体があるから可能なんだが、スマホアプリやダウンロードゲームはそうはいかないのが難点だよな。
※：もちろんjailbreakはできるが、次々と対策が打たれている。一方のAndroidは公式で改造ROMを焼ける方法を用意している（fastboot oem unlock）。
まどマギThe Beginning Story読む。とりあえず4話終了ぐらいまで。
これってTV放送版の台本ってことか。マミさんの必殺技がアルティマシュートだったり、微妙に展開が違ったりして本編見尽くしてても楽しめる。いや、むしろ見尽くしてるからこそか。
まだ第0話？の部分は読んでない。
晩飯は鯖の照り焼き(差)、2倍目玉焼き、トマト、白飯。
XOOMのバッテリ消費比較。
3.1の時は、特に何もしなくても44時間40分（2日未満）ぐらいしか持たない計算。不気味なぐらい一定の量で減っていた。
3.2になってからだが、18日の昼ごろにがくっと減ってるのはほむほむTPSで遊んでいたため（実際にはそのアプリではなく画面点灯で食ってる）。
傾きが比較的安定してる17日夕方までで計算すると、230時間21分（約9.6日）ほど持つ計算に。
3.0の頃に12～16日持ってた時もあるが、当時より利用頻度が上がってるので同等と考えて問題ない。
やったぞ、ついに本来のXOOMが戻ってきた…！
しかし、OSのバグだともっと早くわかってれば無駄な原因究明や度重なる初期化をせずに済んだのだが…。
まあ、最初の頃に入れたが使ってない（あるいは使わなくなった）アプリ消してすっきりしたし、初期化で消える情報と戻る情報も分かったので完全に無駄ではなかったと思いたい。
なんとなくUQ WiMAXのエリア拡大予定見てたら、実家付近のエリアが2012年3月までに拡大予定になってる。
しかし、何故か駅や道路は入っておらず、どう見ても山の中のみカバー（せいぜい寺が1つあるぐらい。高野山は入ってない）という謎な状況。
南の端が円弧状になっていることから推測して、どうやら伝搬シミュレーションの結果、九度山～橋本のどこかに立てる予定の電波塔から届くということらしい。
一方のemobileは前にも書いたが来年6月までそのあたりには全く拡大する予定なし。
期待を持たせておいて絶望か、潔く無理というのか、どちらがいいか…いや、どちらも嫌なのでエリア化してくれよ。
といっても当分emobileから動くつもりはないけどな。
前後が逆のATXケース登場、前面にI/Oパネル
この発想はありそうでなかったな。
たしかに前面のドライブベイ以外はファンがあるだけだから、それを後ろに回して代わりにリアパネルを持ってれば周辺機器の接続が楽。
ただ、前面からケーブルがうねうね出てると邪魔で仕方がないので、キーボードやマウスを無線化し、ディスプレイやLANは細いものを使うなど工夫が必要だな。