WILLCOM D4、ファン回転の閾値がもう少し高ければなぁ。
寝る前の数分、ちょっとだけWebサイト見るような時にもファンが唸るので鬱陶しいことこの上ない。
もうバッテリの持ちは諦めたし(現状だと運用と外部バッテリでなんとかなる)、お漏らし(待機電力が大きすぎる)のは強化修理しなかった私が悪いので仕方がない。
でもファンの唸りは我慢しがたいものがある。かといってそのためだけに割腹改造したくないしなぁ。
昨日の23:51頃、母から電話。でも妹からの用事だった。
(妹だけdocomo回線なので母の電話でかけてくる。一応T-01Aは妹と家族契約にしてるがあまり使わない)
内容は…またルータが死んだらしい。こりゃ本気で買い替え検討した方がいいかもしれん。
とりあえず今回は急ぎで復旧させたいとのことなので、いや、急いでなくても同じ対処法だが、ACアダプタを抜き差しして強制再起動。
何故か1回目ではダメだったが、2回目で繋がった。
2:2x頃寝て、8時頃起きる。
朝飯は総菜パン、ミルクティ。
昼飯は骨なしフライドチキン、野菜ジュース、白飯。
「Omega」(WILLCOM D4)の隙間にインシュロック(結束バンド)突っ込んで無理矢理ファンを止め、Deskスタイルで木製の机の上に放置したら、アイドル状態なのにCPUコア温度80度(※1)、HDD温度65度まで上がった(室温28~30度)。
やはり単純にファンを撤去するだけだとまともに使えそうにないな。
ちなみにほぼ同じ条件で放置していた「Alpha」(viliv N5)のほうは56度(※2)。ただしバッテリを取りつけてない分通常使用時より放熱性は高いので、その分を考慮にいれる必要はある。
※1:Tjmax=130度(補正値+30度)設定での読み値。だって通常(Tjmax=100度、補正値0設定)だと5度とか9度とか出るし。
※2:Tjmax=100度(SpeedFan 4.41デフォルト)設定での読み値。Atom ZのTjmaxは90度だが、あまりにも低すぎる温度が出るので戻してしまった。
もうモバイルとして持ち歩くつもりはない「Omega」だが、寝モバとして使う上で唯一の欠点なのがあのファン音。
音量が大きいとか音が高いとかよりも、回転が安定しないせいで呻くような音になるのが一番イライラする。
雲行きが怪しい中、tenki.jpの予報を見て15時頃までは降らないだろうと考え、近所の公園を下見。
今度天気のいい日に弁当でも持って行ってみるか。
…だれか話し相手でもいればなぁ。
公園下見にはT-01Aと「Alpha」(viliv N5)を持って行ったのだが、T-01Aは2回ほどGPSが受信不能になり再起動する羽目に。
「Alpha」は無線LAN状況確認に少し使っただけだが、やはり屋外で使うにはバックライトが弱すぎる(モバイル向けなのに)。
行き先や行程がある程度決まっている時は「Omega」(WILLCOM D4)を復活させてもいいかもしれない。
もちろん、机や台、膝上が使える状況だと「Naoko」(CF-R8G)、電源がとれる場所では「Fen」(VAIO Z11)も考慮に入れるけど。
メモ:洗濯1回あたり(お急ぎモード)の消費電力=約0.03kWh(0.75円)
↑これは私の環境での実測値なので機種や洗い方が変わるとまた違うはず。
晩飯は玉子焼き(2個分)、トマト、牡蠣フライ、白飯。
上手く言えないが雰囲気がいいね。一度行ってみたい。
今はもうこの種目やってないのか…。まあ、どれも苦手だったが。