約定期日記@約定期blog(2010/9/8)

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せめて私が外出好きで、毎週必ずファストフード店とかカフェに出かけてblog更新するようなやつだったらモバイラーを続けられたかもしれないが…。
あと、そもそもモバイラーが自宅や拠点(大学、会社など)以外でネットを使いたがる理由の1つであるコミュニケーション(メール、チャット、mixi、Twitterなど)にあまり関心がないんだよな。

…これ以上書くと悲しくなりそうなのでさらb

先日から急激にニコニコ動画で流行ってる「般若心経」シリーズ、歌ってみたを含めた視聴動画数が38にもなってるw

2時頃寝て、7時頃起きる。
やヴぇー、ここ3日間ぐらい睡眠時間が5時間切ってる。

朝飯はクリームパン、ミルクティ。

昼飯は海老天重。

晩飯はパスタ(ボンゴレ)、トマト、ゆで卵。

Windows Updateで開発版Silverlightランタイム入ってる環境に通常版ランタイム入れるのやめてくれないかなぁ>MS。
開発版でアップデートかけたら開発版が入るのが当然だと思うのだが…。
あるいは開発版が入ってる場合はWindows Updateのリストに出てこなくするとか。

[Windows 7編]ネットワーク設定を標準で使ってはいけない - ITアーキテクトの「やってはいけない」:ITpro
「Fen」(VAIO Z11)で発生するプチフリっぽい現象はもしかしてこれが原因か?
でも、使えるなら最適化機能は極限まで使い尽くしたいので無効にするのはやめておく(ぉ)。

viliv N5スレで、動画再生4時間って無理だろ?って話題があったので気になって軽く調査。
viliv N5のバッテリは3.7V 4250mAhと書いてあるので15725mWhと考えると、4時間持つには3931.25mW以下の消費電力でないといけない(※)。
※:実際にはギリギリまで使ってるとクラッシュするので、少し前に休止化シャットダウンをする余裕が必要。また、バッテリの電圧は変動するため、正確な設計容量は不明。
以前の自前テストで、輝度最低、無線LAN・BT OFFで3000mWを少し下回る程度まで下げられることが確認できているので、動画再生に必要な電力が1000mW(1W)以下であれば可能だ。
結果は…ワットチェッカー読みで4W台。AC側なので少し多めに出ていると考えると、もしかすると4000mWを切っているかもしれない。
ただ、テストに用いた動画は512*384、H.264、動画部分の平均ビットレート170kbpsという軽めのもの(ニコニコ動画のsm12031557)。
試しにオトメディウスG動画(1920*1080 9.7Mbps)を再生したら7W超えた。これだと2時間ほどしか持たない。
さすがにそんな重い動画を連続再生するようなことはないとしても(まず動画ファイルの容量がSSDに入りきらないとかファイルコピーが遅すぎるとかで無理)、4時間は厳しいと言わざるを得ない。
まあ、JEITAバッテリ動作時間測定法ver1.0の動画(320*240 MPEG1)だと4時間ぐらい再生できるかもしれないがw

T-01AのGPSについて調べていて、歩数計アプリを発見した。
にゃおそふとプライベート | T-01Aで万歩計(歩数計)アプリ
そうなんだよな、せっかく加速度センサー搭載してるのに仕様が非公開ってのが残念。
私が考えてたのは、GPSの移動速度誤差を加速度センサーの機能を使って補正できないかってこと。
徒歩程度の速さだとどうしても誤差が大きくなり、ほぼ時速4~6km程度で歩いてるはずなのに時速2~20kmぐらいとばらつきがひどい。
ログに関しては後からいくらでも補正できるので、現時点での瞬間速度を補正したいというわけだ。
応用方法としては、設定したペースから大幅にずれたらバイブレーションを発動させて知らせるとか…W62CA(Run&Walk)でやれって感じだな(※)。
※:別にW62CAが特に優れてるとかそういうことではなく、単に私が持ってるという理由。

T-01Aに入れてあったTwitterクライアントのTkTweetsが古くてoAuth対応してなかったので更新。
しかし、位置情報投稿はまだ実装されてないようだ。
そこで他のクライアントを探してみたところ、MarketPlaceからDLできるもので「Rewit」というのを発見。
早速試して見たところ位置情報付きツイートに成功。これでやっと位置情報付きツイートができる環境が整った。