viliv N5のバッテリ端子は2種類じゃなかった

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viliv N5のバッテリ端子は、本体側が6、バッテリ側が2となっていて、一見「Vcc(※)側に3端子、GND側に3端子」であるように見える。
※ここでは「充電時に+の電圧がかかる側」をVccと呼ぶことにする
だが、本体側に6つも端子があるのはどうも不自然だと思っていたので、アナログテスターで調べてみた。

すると、Vcc側は3端子とも同じところにつながっているようだが、GND側は本体端側の1つだけ別のところにつながっているらしいことが分かった。
viliv N5のバッテリ端子
GND側の残る2つの端子を0Vとすると、Vcc側は約0.1V、謎の端子は0.6V。
バッテリ側は2端子なので、サーミスタ(T端子)ではなさそうだ。
おそらくこの謎の端子で電圧か電流を計測して充電制御を行っているのだろう。

ちなみに、この謎端子はどうやら日本版にしか存在しないらしい。
というのも、まとめWikiやUMAZONeの分解写真にある3G(海外)版だと下側の3端子が同一のパターンに接続されているように見えるが、スパイラル物置 - spiral cave: viliv N5の分解写真だと一番下の端子だけ別のパターンに接続されているように見える。
もしかして何らかの法律や基準にひっかかったのだろうか?それとも単に回路改良されただけで、最新の生産分は海外版もこうなってるのか?