今まで何度も「本当に"あの時(2008/7)"WILLCOM D4を買うべきだったのだろうか」と自問自答してきた。
でも、確実に言えることは、あの時買っていなければ今はないということだ。
D4自体の活用度はお世辞にもよかったとは言えないが、その後に続くモバイル環境構築の礎となっただけでも十分大きい功績である。
…その分払った代償も大きいがorz。
まあ、D4の場合は期待しすぎたのが最大の失敗要因とも言えるので、viliv N5では同じことにならないように最初から実用としてはほぼ期待しないことに決めた。
最悪全く活用できなくても構わないぐらいの気持ちだ。さすがに本当に活用できないと9万ドブ捨てなのでそれは避けたいが。
0:2x頃寝て、6時頃起きる。
朝飯は食パン(ブルーベリージャム)、ミルクティ。
今日は早くニコニコ動画チェックが終わったので余裕だと思ってたら、風呂入ったり晩飯の炊飯セットしてたりで時間食ったorz。
昼飯はチキン南蛮弁当。
晩飯は生卵+納豆、トマト、カニクリームコロッケ(冷凍)、白飯。
D4が実質負担額(本体代金-量販店ポイント-W-VALUE割引)マイナスで売られてるらしい。
その計算方法でいくと私が買った時は実質8万ぐらいだったな。
でも、その後980円データカードに出会ってしまい、音声通話を使わない私に「Willcomの回線=月額980円以下」という絶対定義が脳内に焼き付けられてしまったので、割引どころか割増だった気がしてがっかりorz。
しかし、もうすぐviliv N5が届いてしまう…一応体組成記録専用機として役割(まるで天下りポスト?w)が与えられているが、それ以外にも何か使えないものか。
案としては寝モバが1つ。稼働時間が短く(夜更かし防止)、キーボードバックライトもあるのでもってこい。
ただ、現状は睡眠時間が確保できるギリギリまでニコニコ動画視聴などで時間を使っているので、drdrと寝モバできる状態にない。
もう1つは強化や改造。しかし、Win7やSSDは金がかかるしリスクも高い。
ハードウェアに関してはあまり知識がない上に後戻りができないので、ファンレスやW-SIMスロットを他の用途に使うなども無理っぽい。
せいぜい今入れてあるUbuntuを弄るぐらいか。