こういうのって「やばい!」と思った時にはすでに体は動かないんでしょうね・・。
他にも程度の差こそあれ、「やばい!」と思った時には手遅れというのは多い。私なんて軽度のやつはしょっちゅう経験してますよ(ぉ)。ところで、実は私も一歩間違えば死んでいたという可能性はないわけではない。過去に屋内で何度か火遊びして壁を焦がしたりしているので、もし壁紙が燃えていたら有毒ガス中毒の可能性もあるし、下手したら家が全焼して丸焦げになっていたかもしれない。あと、あまり言えないことでも・・・・・おっと、約定期blog公開コードに引っかかるのでなかったことに(ぉ)。
今の世の中、一瞬の判断が生死を分けることもある。「まだ大丈夫だって」と思っていても、いつ「やばい!」になるかわからない。そして、その時にはすでに遅いかもしれません。油断していると、大変なことになりますよ(by 本当は怖い家庭の医学)・・ヒーッヒッヒッ(←死神の声?)(ぉ)。
識者の方へ:死神は人を呪い殺す神じゃないとか真剣につっこまんといてください(ぉ)