大学から書いてます。ここのところ忙しかったので少し前の分も入ってますが。ところでやっぱりタイトルを独自のもありにすることにしました。特に思いつかない場合はオリジナルを採用しますが。
PC Watch
●Crusoeは終わりか…
Efficeonも特定顧客のみらしいので、一般ユーザーが手に入れて自作PCってのは無理だな。第一対応M/Bがないだろ(オンボード搭載のはあるらしいけど)。早いところTurion 64対応M/B出ないかなぁ。しかし、Socket754なので、電圧調整などの問題をクリアすれば既存のSocket754マザーでも動作可能だと思うのだが。
●おばけ探知機能付きUSBメモリ?
最近○○付きUSBメモリってのがよくあるが、むしろUSBメモリ付き○○といったほうがいいのでは?と思ったりする。しかし、これってエイプリルフールネタかと思ったが、実際に販売されてるらしい。話の種にはいいかもしれないが、私はストレージについては信頼性重視なので買うとしたらSanDiskとかI-O DATAとかだな。というかそもそも、あまりストレージとしては期待しないほうがいいらしい。
●Cygwin商用版
本格的にLinuxとWindowsを共用して使いたいとか、Linux/UNIX系のフリーサーバとか使いたいがどうしてもWindowsでないといけない理由があるという場合には便利かも。でもVMwareやVirtualPCのほうが実際のLinuxなどを使える分互換性は高そうだけどね。
●キューブで操作
というから、てっきり天地無用!魎皇鬼に出てくるようなSFっぽい使い方かと思ったらそうではないらしい。なんだ、残念。でも
現状ではコンテンツ表示の向きを変えるといった操作はできないがコンテンツ回転やページ送りなどもキューブのアクションを使って実装することなどを検討していくという。ということなので、数年後にはSFっぽい操作もできるかもしれない。
●3.5インチで1TBのHDD記録技術
記録密度向上もいいけど、信頼性も重要だ。この垂直磁気記録という方式だと、磁気記録自体は10年以上持つらしいので、それは非常に喜ばしいことだ。ただ、衝撃に対する防御技術とは違うので、2メートルの高さからコンクリートに激突を100回繰り返してもノーダメージといった類の効果は期待できない。まあ、その辺は別の技術で何とかなるだろう。
●I-O DATAが自社メモリユーザーに診断ソフトを無償公開
てっきりメモリ診断のみかとおもった。しかし、診断ソフトというけどこれはベンチマークソフトなのでは?ちなみにメモリ診断ソフトとしてはMemtest86/Memtest86+が有名。ただしWindows上からは使うことができない。
ケータイ Watch
●10KB版jigブラウザはもともとエイプリルフールネタ?
なお、今回の10KB版は当初、エイプリルフールを見越した「ネタとして」開発されたという。しかし、正常に動作するため、同社では通常のニュースリリースとして発表することを決定。嘘から出た真ってやつですか?私もMOOPSとコラボレーションかけようとしてましたが肝心のMOOPSが間に合わずorz。
●auのACアダプタ共通化
機種変更しても大量にACアダプタ増えないのはいいと思う。しかし、その前にJava on BREWを出せと何度いったらわk(ry
●メールに自動返信するiアプリ
該当機種もってないのであまり関係ないのですが、ふと思ったのは、ある携帯(A)から、このアプリを起動している携帯(B)にメールを送信し、即座にAもアプリを起動すると
Bにメール到着
↓
Aに自動返信
↓
Aにメール到着
↓
Bに自動返信
↓
(はじめに戻る)
・・とかならないのかなぁ?回数制限とかあるんだろうか。
♪白FOMAさんからメールとどいた~黒FOMAさんたら読まずにDelった~仕方がないのでメール返信「さっきのメールのご用事なあに?」・・いや、なんでもない(ぉ)。
●テレビ向けQRコード
どうせW11Hじゃ読めませんよorz。え?W11HにはもともとQRコードリーダーがないって?そりゃあもちろんQRCodec使うに決まってるじゃないですか。でもカメラがへぼくて使い物にならんがな・・。
ちょっと欲張りすぎてかなり詰め込みすぎてしまったな。授業が普通になるとこの量での更新はおそらく不可能だろう。その分厳選しなければならないので、選択力が必要とされるところだ。