つまり単純に「あなたの前に老人が立っていたら席を譲りますか？」と聞いてみる。でもこれも微妙なんだよなぁ。恥ずかしいとかは自分の問題なので何とか努力で解決できるとしても、「わしゃそんなに年寄りじゃない！」とか怒られるということもあるし。え？私ですかぃ？・・・STモード＋アストロンですよ(ぉ)。自己治癒モード全開！！(ぉ)でも、もし私にあと少し体力があったら違っていたかもしれませんが:P（じゃあ夜更かしやめて運動しろよ）

用語解説（引用と同じタグ（blockquote）使ってるけど引用ではない）

STモード：SiramiTsubushiモード（勝手に命名）のこと。空いている席があれば即座にすわり、なければ全エリアを探索、少しでも隙間があれば何とか座ろうとする。別名オバサンモード（SST：SuperSiramiTshubushi）。厳密に言うと座ろうとする隙間のスレッショルド（しきい値）の違いでSTかオバサン（SST）かが分かれるが、どのへんから分かれるかは人次第。私はとりあえず7人がけに6人の状態で、隙間が0.8人分ぐらいかなぁ。

アストロン：ドラクエ（ドラゴンクエスト）シリーズに登場する、数ターン無敵になるが動けなくなるという呪文。要するに眠ったふりをして無視を決め込むことだが、私の場合はふりではなく本当に寝る。だって連日徹夜で疲れてるから。

自己治癒モード：私が「自己中心的（self-centered、egocentric）→自己中→じこちゅー→じこちゆ→自己治癒（self-healing）」と変化させて作った語。自分を癒すことに集中して他人を省みないこと。自己中心と違うのは、とにかく自分を「回復」させることが目的であり、消耗したり傷ついたりすることを避け、意図的・能動的に回復・治癒行為を行う。あまり変わらない気がするけどね。ちなみに回復が目的なので、消耗してない時（ゲームで言うところのHP満タン状態）は自己治癒しない（MPの無駄(ぉ)）。

その２．localhostにアタックしたハッカーの話
これも微妙かな。実話かどうかはさておき、私のようにある程度知識がある人間からすれば「あふぉだな、ローカルホストにアタックかけるなんて」と思うだろうが、全くネットワークやPCの知識のない人間から見れば意味が分からないだろう。しかし、この場合はまだ相手が自分だったので不幸中の幸いともいえるかもしれないが（しつこく言うが、実話かどうかは別としてだ）、もし相手が*.milとか*.govだったらFBIが来てタイーホされるかもしれない。尤もセキュリティが厳しくて進入すらできないだろうけどね。あと、個人だとレンタル鯖とかにバグいCGIを置いたりしてCPUパワー食いつぶしてアカバンとか、大学の鯖のCPUパワー食いつぶしてアカバンとか（←これやりかけた(ぉ)）、悪気はなくても知らないうちに違法あるいは違反行為をやってしまう危険性もある。とりあえずPCについてきたマニュアルに載っている範囲でやってる限りは安全（とも言い切れなくなっているが、まあここはそういうことにして）だろうが、そんなのすぐに超えてしまうからねぇ。警察の人間がny使ってるような現状だから、「これって違法じゃないの？」「大丈夫、警察の○○さんに教えてもらったからきっと合法だよ」「そうか、そうだね～」ということもあるかもしれない。

以上、2つの話をだしにしてちょっと書いて見ました。え？話が違う方向にいってるって？いや、だって2「題」なので、あくまで話をお題にして何かを書くというものだからね。ニュースだったら「やじうまから2"件"」とか書くし。