昨日、本屋で新刊や前からほしかったコミックがないかチェックしていたら、気になる題の本を見つけた。
その名も「魔女っ娘@home」。
・・・言っておくが、気になったのは「@home」という部分だ(本当か?(ぉ))。宇宙人探しのプロジェクトとしてSETI@homeというのがあるのは有名だが、最近Predictor@homeというのも始まったらしい。さらに別の機関だがFolding@homeというのもあり、未開始・終了を含めると他にBio@Home、Xpulsar@home、Einstein@home、Selene@home、LHC@home、evolution@home、PCP@HOME、Collatz's Anti-Example@home、Genome@home、FightAIDS@homeなどがある(参照元)。つまり、何が言いたいかというと、私の中では「~@home」というのは分散コンピューティングプロジェクトの名前として印象が強いので、「魔女っ娘@home」=「世界中のコンピュータの余剰能力を使って魔女っ娘を作り出す分散コンピューティング?システム」ってなイメージがわいたというわけだ。
もちろん、そんな内容ではないだろうがね(当たり前だ)。