初めは「また飛行機だろう」と思ったのだが、飛行機にしてはあまりに明るすぎるのと、異常なスピード（もし飛行機だとしたら、マッハ3ぐらいはでている？）だったので隕石かもしれないと考えた。わずか10秒ほどの間に視野角60度ほどを移動したその光は、消えることなく北東の空に消え去った。う～ん、やはり隕石だろうか？それともUFO？いや、寿命が尽きた人工衛星の最期かもしれない。

しかし本当に偶然だったな～。あと数秒遅ければ見逃していただろうし、ちょうど風呂から出たばかりで、トイレに行こうと思っていたので、もし先にトイレに行っていれば見れなかっただろう。まさに奇跡の星（？）だな（もしかすると災厄の星かもしれないが・・）。

どうでもいいことだが、あの長さなら願いごとを3回余裕でいえる長さだったな(ぉ)。