アキバblogを不定期巡回していると、アキバblogで貼り付けられている笑い男がすべて手作業だという記述が(⇒攻殻機動隊 STAND BOX-秋葉原とアキバBlogの「笑い男」)。
ちょ、まじかよ…。
時には数十もの顔に全部貼り付けられてるあの笑い男、全部手動でやってるとは…恐るべし。
まあ、自動ツールだと誤判定や漏れがどうしても避けられないので、あれだけ大きいサイトだと致命的になる可能性があるからかも。
ちなみに、私も以前に顔隠し画像として文鳥のイラスト(→favicon.ico()を拡大したもの)を使ってみたことがあるが、1回やった(→2005年カッパ祭りの記事)きり面倒になってしまい、以後はGraphic Workshop(⇒窓の杜 - 【NEWS】多機能画像編集ソフト「Graphic Workshop」v1.30が公開の1.40)のぼかし機能で済ませている。
そもそも、私はあまり人物が写る写真を撮影しないので、ぼかすこと自体少ないんだけどね。
でも、今度3/21に行く予定の「日本橋ストリートフェスタ(NSF?)」では確実に大量の人物が写ることが予想される。加工面倒だなぁ…。