PS3で仮想現実…コムネット0.0001α?(ぉ)

■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■PLAYSTATION 3の新サービス「Home」のもたらすもの
■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■“メタヴァース”が次のキーワード

エンターテイメントコンピュータだとかいわれていた割にはコンピュータっぽい部分の発展がいまいちに感じられるし、かといってゲーム機としては明らかにWiiに惨敗しているように思えるPS3だが、「Home」というサービスが開始されるらしい。
上のWatch記事でも書かれてるように、従来のMMORPGのように魔法や剣で敵を倒したりクエストをこなしたりするわけではなく、現実世界のようにコミュニケーションを取って生活するというものだ。

上の記事でも紹介されていて、私も以前新聞で見たと思うのだが、似たようなゲームに「Second Life」というのがあるらしい。
日本語でセカンドライフといったら定年後の生活って感じがするのだが、それとは全く関係ない。
従来のアバターコミュニティやMMORPGの中にも似たようなものはあるが、それらとの相違点はリアルである(現実的?)という点のようだ。
この「リアル」というのは「高精細な3Dグラフィックと厳密な物理演算による表現」のことなのか、「魔法やモンスターなどが存在しない、現実世界のような」という意味なのか(私としては前者は褒め言葉、後者は貶し言葉だと思う)が気になるが、重点としては前者だろう。

で、Watch記事中ではマトリックスだとかメタヴァース(スノウ・クラッシュ)だとか言われてるが、私としては仮想世界=コムネットというイメージが。
コムネットってのはコレクターユイというアニメに出てくる仮想世界で、精神だけ飛ばすことができて、256倍の速度で時間が流れている(その世界の時間で256分が現実の時間で1分になる。たまった課題とかやるのに便利そう…が、過労死続出の悪感(現実世界で労働基準法以内でも、コムネット内では256倍になるから)?)というもの。
システムとしては名探偵コナンの映画「ベイカー街の亡霊」で出てきた「コクーン」に近いかな。
ただ、両方ともコンピュータシステムってことなので、技術が進歩すれば将来的に実現可能かもしれない(256倍時間は無理っぽいけど。オーバークロックで脳みそバーン!?)。
で、今の「Home」とか「Second Life」とかはまだコムネットの1万分の1ぐらいだろうってことで、コムネット0.0001αかな~と。

PS3に話を戻すと、Watchの記事中でも触れられてるが、「Second Life」と違ってゲーム機さえ用意すればグラボとかCPUとか気にしないでも遊べる、しかも標準サービスということでかなりキラーコンテンツになるかもしれない?と。
でも、そうなるとゲームやってくれなくなるし、グリッドコンピューティングもできない。
こうなったらPS3にハイパーバイザー組み込んで、全部同時に起動できるようにしとけ(ぉ)。
要するに、バックグラウンドで1割ぐらいCPU能力使いつつ、「Home」をプレイして、人待ちなどで暇ができたらPS3用ゲームで遊ぶと。
というか、Watch記事2個目の最後辺りに書いてあるように、仮想世界内にゲームを組み込んでしまえばそんな面倒なことしなくてもOKという話に。

でも、仮想世界にゲームと聞くと

現実世界にゲーム機→そのゲーム機で仮想世界ゲームをプレイ→仮想世界にゲーム機→そのゲーム機で仮想世界をプレイ→以下無限ループ(ぉ)。

ってなことを想像してしまう。夢の中で寝て、その夢の中で寝て…のような感じだ。
もちろん、そういうことではなく、RPGなら仮想世界の一部をテーマパークっぽくしてモンスターや魔法を出すとか、シューティングなら仮想世界の宇宙空間に敵を配置して撃つ(地上からは見えない)とか、パズルゲームなら椅子に座ってパズル版をテーブルにおいてやるとか(なんか最後だけまともっぽい?)だろうけど。

もっとも、仮想現実がリアルになればなるほど問題も出てくるのだが…それについては100年後(ぉ)。ではさらb…

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