今日の気になる不定期巡回

まとめてるので個別記事にTBなし。・・なんか損してる気がしなくもないが気にしない(ぉ)。

Tokyo Fuku-blog
各国の独特な言葉を集めた本「The Meaning of Tingo」
逆に、独特でない言葉(book=本とか)をどうやって最初に対応させたのかってのも気になるが。言語ってのはかなり文化に依存してるので、完全に対応させられなくても不思議ではないはずだ。ちなみに私は脳の活動をそのまま言語として記録し、違う人の脳で再生することで意味が完全に伝わるという超言語を考えたことがある・・もちろんSFネタとしてだが(ぉ)。

サイトの画素売りで億万長者これって本当に広告効果あるのか?ある程度(4*3ブロックぐらい?)の広告はなんとなく分かるが、1ブロック(10x10pixel)のやつなんか何の広告かさっぱりわからんぞ。ところで最低100のスペースと書いてあるが(参照しているニュースサイトにも100 squaresと書いてある)、どうやら100pixelsの間違いらしい(The minimum purchase is $100 (100 pixels)、つまり「最小の購入は100ドル(100ピクセル)」と書いてある)。おかしいと思ったんだよな~。だってもし100ブロック(10000pixels)だったらもっと大きな広告を貼る事ができるはずだからね。

HMX.NET
ベールを脱いだ「100ドルPC」(through HMX.NET 9/29)
より詳細な仕様などはこちら。市販向けも検討していて200ドル程度だと書かれている。それが本当だとしたらかなり安い。協力企業にRedHatとAMDがあるので、OSはRedHat LinuxでCPUはTurion?Geode?(消費電力的にGeodeかも)かな。Windowsが動かないとしたら少しつらいが、wineとかOpenOffice.orgなどを使えばちょっとした用途では問題なさそうだ(そもそも、ヘビーなDirectXアプリなどはスペック的に無理だろう)。しかも手回し発電可能なので停電時にバッテリーが切れても使用可能(そういう状況でPC使うかは別として)。今後に注目なマシンですな。
PC日記(※)
※タイトルが不定期に変化する。現時点では「復活ののろしPC日記」になっている。

キーロガー防止ソフトウェアキーボードの勘違い
そのうちマウスでクリックした周辺20x20pixel分の画像をログとかなってくるかも・・。そうなったらネットカフェなどでは「許可されたプログラム以外起動禁止」になってしまうかも。便利さとセキュリティはトレードオフか・・。とりあえずネットカフェではタスクマネージャ立ち上げて怪しいプログラムが動いていないか確かめたいところだが、最近ではsvchost.exeなどシステムプロセスと同じ名前を騙るワームやトロイの木馬が増えてきているので厄介だ。

3種の電池に対応できる懐中電灯
私がベッドの近くに常備している懐中電灯は単3x2のものと、手回し発電(専用蓄電池)の2種類ある。もし電池がなくても手回し発電があるので非常時も安心だ(しかし、専用蓄電池がへたっていたら意味がないのだが・・)。そもそも最近単3以外の電池を扱った覚えがない。デジカメ、壁掛け時計、ゲームボーイブロス、小型キーボード(PC用じゃなくて音楽用の)などは単3電池だし、ゲームボーイアドバンスSP、携帯電話、ピコショットなどは専用蓄電池なので、単2や単1を使うことはほとんどない。一応目覚ましが単2だが、アダプタを使っている。しかし困るのは、単4やボタン電池を使う機器だ・・特にボタン電池は充電とかできないし、買いだめておくと自然消耗しそうなので必要以上に買わないし。ボタン電池型のレシーバーがあればなぁ~(何のレシーバーかというと、これ(無線充電パッド)の)。