なんとなく作ってみたくなったので作成。
括弧書きなのはネット回線(モバイルデータ通信、音声端末通信含む)における主要な出来事(一部)。
●1985
私が誕生した年
●1988
( ISDN商用サービス開始)
●1996
( OCNエコノミー提供開始)
●1999
・4月 自宅にアナログ回線(33.6kbps?)開通
●2000
( フレッツISDN提供開始)
・不明 自宅にISDN回線(64kbps)開通
(12月 フレッツADSL正式提供開始)
●2001
(8/1 Bフレッツ正式提供開始)
(8/29 DDIポケット、1x(32kbps)定額サービス開始)
・9/1 自宅にフレッツISDN(64kbps、定額)開通
●2003
・2/20 自宅にフレッツADSL(下り理論最大1.5Mbps、実効1M/上り理論最大512kbps、実効300kbps、定額)開通
(4/1 DDIポケット、音声端末の定額開始)
・10/30 自宅にフレッツADSLモア(下り理論最大12Mbps、実効1.1M/上り理論最大1Mbps、実効600kbps、定額)開通
(11/28 KDDI、au音声端末の定額開始)
●2004
・3/14 初の携帯電話、au W11H購入(下り理論最大2.4Mbps/上り理論最大144kbps。自宅付近では下り理論最大144kbpsだった)
(6/1 docomo、音声端末(FOMA)の定額開始)
(8/1 KDDI、au音声端末の定額を3段階制に)
・9/28 自宅にフレッツADSLモアスペシャル(下り理論最大約47Mbps、実効1.2M/上り理論最大5Mbps、実効800kbps、定額)開通
(11/21 vodafone、音声端末(3G)の定額開始)
●2005
(5/1 KDDI、au音声端末のPCSV(フルブラウザ)を定額対象に)
・11/19 自宅にBフレッツファミリー100(理論最大100Mbps、下り実効最大90Mbps、上り実効最大30Mbps)開通
(11/25 Willcom、データ定額を開始)
●2006
(2/23 Willcom、W-OAM開始)
・4/1 スマートフォン(PHS)、W-ZERO3[RX410IN(灰耳)]購入(下り理論最大128kbps/上り理論最大128kbps)
・7/29 2台目の携帯電話、au W44T購入(下り理論最大2.4Mbps/上り理論最大144kbps)
●2007
(3/31 emobile、HSDPAデータ通信定額開始)
(10/22 docomo、HSDPAデータ通信定額開始)
(12/22 KDDI、データ通信定額開始)
●2008
・7/25 UMPC(PHS)、WILLCOM D4[RX420IN(青耳)]購入(下り理論最大204kbps/上り理論最大204kbps)
・8/4 3台目の携帯電話、au W62CA購入(下り理論最大3.1Mbps/上り理論最大1.8Mbps)
●2009
(3/6 SoftBank、emobileのMVNOで定額開始)
(3/9 Willcom、法人向けにdocomoのMVNOでHSDPA定額開始)
・4/26 データカード(PHS)、NS001U[RX420IN(青耳)]購入(下り理論最大204kbps/上り理論最大204kbps)
・6/26 データカード(3G)、HX003ZT購入(下り理論最大7.2Mbps/上り理論最大384kbps)
(10月? Willcom、XGP開始予定)
グラフ化もしてみた(掲載は省略(ぉ))
私の場合、固定の導入に6年ぐらい遅れてモバイルが同じぐらいの速度といった感じかな。
その法則でいくとモバイルで光ファイバークラスのスループットが出るサービスを導入するのは2011~2012年頃ということに。ちょうどXGPが普及、CORE 3Gの提供が終了するあたりだな。
しかし、過去のデータを調べていて改めて気付いたが、CORE 3Gの遅さもひどいがADSLの理論最大と実効の差はそんなものじゃなかったな。
最大下り47Mbps/上り5Mbpsで実際は下り1.2Mbps/上り800kbpsだぞ。
光ファイバーになってからは最大の1/2~1/5ぐらいのスループットが出てるのだが、これは私の住んでいる地域でネットをバリバリ使うのが私ぐらいしかいないからほぼ専有状態になってるからだろう。
あー、CORE 3G速くならないかなぁ。ではさらば。