今度は深夜。
計測はmcrn.jpの中速回線用で行った。
WILLCOM CORE 3G プラスエリア(Max384kbps) |
AIR-EDGE 4x (Max128kbps) |
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22:30~22:40 | 60.8kbps 67.0kbps 68.7kbps 48.2kbps 42.7kbps |
58.0kbps 54.2kbps 68.7kbps 55.9kbps 55.3kbps |
22:40~22:50 | 77.6kbps 50.6kbps 111.1kbps 125.9kbps |
61.9kbps 56.9kbps 58.3kbps 58.1kbps |
22:50~23:00 | 74.2kbps 55.4kbps 85.8kbps 99.4kbps |
55.6kbps 54.2kbps 53.1kbps 55.0kbps |
23:00~23:10 | 48.2kbps 56.5kbps 55.6kbps 83.5kbps 50.5kbps |
50.4kbps 65.8kbps 52.7kbps 67.4kbps 54.3kbps |
23:10~23:20 | 一旦回線切断して放置 | |
23:20~23:30 | 198.2kbps 122.8kbps 53.8kbps 111.1kbps |
53.4kbps 53.2kbps 54.3kbps 62.6kbps |
23:30~23:45 | 回線そのままで放置 | |
23:46 | 125.7kbps | 52.5kbps |
23:54 | 81.0kbps | 56.3kbps |
…これはCORE 3Gの勝利と言っていいんだろうか。
それぞれの時間帯で横に並んでるのは同じタイミングで計測開始したものなのだが、一部負けてる部分もある。
切断復帰後の190kbps越えには「おっ、復活か?」と思ったが、その後は速度低下。
少なくともこの程度の差であれば6000円も払えない。まさかハイスピードエリアではここまでひどくないと思いたいが…。
しかし、課金開始後はどうしようかなぁ。
仮に利用者(≠契約者)が減って高速になったとしても、やっぱ6000円は痛いなぁ。
人柱の役目終了ってことで寝かせるって手もあるけど…。
まあ、9月は課金1ヶ月目ってことでバリバリ使ってみるつもりだけどね。10月はそれどころじゃないかもしれない(修士論文の研究で?)。