もしかして500~700kbps程度に帯域制限かけてる？
接続直後やしばらく放置した後の速度計測では、最初の数秒は数十kbpsしか出ず、その後数秒間だけ1~1.2Mbps出るがすぐに600~700kbpsに落ちる。
その直後すぐにやり直したら、今度は500~700kbpsしか出ない。その代わり立ち上がりは早い。

ただ、スレでは2~4M出たという報告もあるので、この制限っぽい挙動の原因がWillcom側のみによるものだとは断定できない。そもそも自宅付近のdocomo網がそんなに太くないのかもしれない。

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アプライドに寄ったので店頭のデモ機でemobileのテストをしてみた。
昼間（13～14時頃）

・RTT（pingコマンド、sephiebrain.jp）

WILLCOM CORE 3G
32byte: 250～300ms
1400byte: 500～600ms

emobile
32byte: 約100ms
1400byte: 約200ms

3倍近く差があるな…。

・スループット

WILLCOM CORE 3G
mcrn.jp 1.5MiBファイル＝約350kbps、10KiB*100ファイル＝364.4kbps
speedtest.net: http://www.speedtest.net/result/544950903.png
down0.57M up0.30M ping298ms。

emobile
mcrn.jp: 5MiBファイル＝1～1.3Mbps、10KiB*100ファイル＝約110kbps
speedtest.net: 東京鯖でdown1.3M up1.1M ping43msぐらいだったと思う。

…CORE 3G完敗だな。
唯一小サイズマルチセッションだけ勝ってるが、もしかしてemobileはマルチセッションに制限をかけてるのかもしれない。
というのも、CORE 3Gの場合はほぼ一定速度でDLされていくのに対して、emobileは爆速→止まる→爆速→止まるの繰り返しだったから。

ヴぁー、やっぱ端末代無料の時にOCN EM加入しとくべきだったか…。

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帰りにもアプライドに寄ってemobileテスト。
19時頃だったが、pingは全く変化なし（遅くなっていない）。

スループットも高速（down1.61 up0.98 ついでにping57ms）。
また、小サイズマルチセッションだが、隣のマシンで計測したら1Mbps近く出た。どうやら昼に計測したPCの方に問題があったらしい。

もう高野下と下古沢がエリアに入ったらすぐにでも乗り換えてしまいそうだ。プロトコルの制限もないし、安いし…。