WindowsのActivePerlだとfork()関数が使えないのでMTがエラーを吐く。そこで今まで$pid = fork();となっていた部分を$pid =1;とかしてごまかしていたが、これだとコメントを書いたりトラバを貰ってもインデックス画面の個数などは手動で再構築しないと反映されなかった。
ところが、fork()で検索してみると同じようにfork()が使えない環境でMTを立ち上げる方法が書いてあり、
これを回避するには、mt.cfgにとのこと。早速fork()の改変を元に戻し、mt.cfgにオプションを追加。するとエラーも出なくなったしコメントの個数もすぐに反映されるようになった。やっぱり下手に自己流で弄るよりもネットで検索したほうがいいのかもしれない。
LaunchBackgroundTasks 0
の一行を追加すれば回避することが出来ます。
ところで、↑のソースはSPAM対策なのか、blogっぽいのにトラバURLが見つからない。うちにはSPAM来ないので対策全然してないんだな~これが(ぉ)。