XP SP3で「アドレス」ツールバーを使う

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Windows XP SP3では「アドレス」ツールバーが削除された。
今まではタスクバー右クリック→ツールバー(T)→アドレス(A)でアドレス(URL以外にもc:\windowsのようなローカルパスも可)を入力できるツールバーが追加できたが、SP3ではできなくなった。

では、SP3で新たにアドレスバーを追加することはできないのだろうか。
なんと、その方法を偶然発見してしまった(公式文章やすでに発見した人のblogなどがあるのかもしれないが、少なくとも私は知らない)。

やり方:
1. まず、適当なツールバーをタスクバーに追加。
  ここで、Windowsボタンや時計のついているこのタスクバーを「メインタスクバー」と呼ぶことにする。
2. メインタスクバー右クリック→「タスク バーを固定する(L)」のチェックを外す
3. 追加した適当なタスクバーの左端にあるリサイズバー?をドラッグで画面最上部に持っていく(Norton SystemDoctorなどがなければ右端や左端でもOK)。
4. アイコンが禁止(円に斜線)から四角の点線っぽいのに変わるので、そこにドロップ
5. 画面上部に新たなタスクバー(これを「サブタスクバー」と呼ぶ)ができる
6. サブタスクバー右クリック→ツールバー(T)を見ると、なんと「アドレス(A)」がある!!

XP SP3でアドレスバー追加
このようにSP3でもアドレスバーが追加可能。ただしサブタスクバーに限る(※追記参照)。

ところで、以前約定期日記でに「SP2で追加していればSP3でも消えない」と書いたが、これについては検証が不十分でいろいろ間違っている可能性もあるので試す場合は自己責任でよろ。
もし消えなかったらラッキー程度に思ってくれ。
しかし、サブタスクバーではSP3でもアドレスが利用可能だと分かったのは大収穫である。これで心置きなく「Fen」をSP3に移行できる。

追記:
ふと「サブタスクバーからドラッグ&ドロップでアドレスをメインタスクバーに持ってきたらどうなるんだ?」と思って試してみると、なんと普通に入った。
もちろん、一度消してしまうと再びサブで追加しないといけない(メインからは削除のみ可能)。
この方法を使うと、本来追加できないはずのメインタスクバーにアドレスを追加することができる。
それにしても、なぜ普通に追加できないようにしたんだろうか??