意味不明なタイトルだが、要約すると
・約定期blogにGoogleサーチをつけようとした
・しかし、siteとかinurlとかが入力欄にあるのはどうもいやである
・そこで、自作CGIを経由してリダイレクトすることを思いつく
・AN HTTPDのリダイレクトは「print "HTTP/1.1 301 Moved Permanently";」と書いても通るが、確かSTATUSとかもいけたはずである。
・そのことを日記に書いておいたはずなので、Googleで検索するが見つからない。結局、ローカルの全文検索ツールを使って発見した。
なぜ発見に苦労したのかというと、実はGoogleで「Status 301」とか「apache httpd」というように、見当違いのキーワードで検索したり、キーワードが多すぎたりしていたのだ（もちろん、site:sephiebrain.jp付き）。
ちなみに、「ステータス」で検索するとGoogleでもヒットするが、「ステータスコード」だとヒットしない。こういうときはやはり全文検索システム（GREPツールやnamazuなど）の方が強い。Googleも万能ではないということだ。
ところで、なぜこのネタをわざわざこっちに上げているのかというと、せっかくフォークソノミーシステムを導入したので、キーワードに思いつく限りの語を書いておいて、次に探した時に見つけやすくしようという魂胆である。
…約定期日記にもキーワードシステム導入したいなぁ(ぉ)。（それならblogに移行しろよといわれるかもしれないが、あっちはあっちの良さがあるからね…）