impressやじうまwatch経由で発見したので「うわーん willcom core 3g おせー。」と入れたら「大証ウィルコムコアの3G -うわーん。」になった。
これは上場フラグ?…なわけねーだろwww
どうやら英語(アルファベット)や未知語は一旦ローマ字に変換してる(willcom→UIRUKOMU)らしい。
そのため、「おせー→OSE→大証」となったようだ。
exciteで同じことをやってみた。
結果:「Willcomコア3g ose、-、植わる。」(中間結果:「Willcom core 3g [ose] [-] that is not [-]. planted」)。
「うわーん→植わーん」?「ん」が否定ととられてるっぽい。こちらは「おせー→ose(小文字)」でそれ以上進展せず。
手持ちのピカイチV6でも。
結果:「中心的な3gのおせーがなき騒ぐことは、willcomです。」(中間結果:It is willcom core 3g おせー boohoo.)
これが一番面白いんじゃねーかw?
「うわーん→boohoo」はさすが翻訳ソフト。coreも大文字にしてないから一般名詞として扱っている。
それでは大文字にしてみたらどうなるか…
結果:「それは、WILLCOMの芯3Gおせーえーんえーんです。」(中間結果は、文字の大小以外は小文字のときと同じ)。
これまたすごい翻訳になったな。
さらにWILLCOM CORE 3Gの部分をフレーズ選択。
結果:「それはそうですWILLCOMは、3Gの芯を取る、おせーはなき騒ぎます。」(中間結果は同じなので省略)。
ということで、やはり商用翻訳ソフトはオプションをいろいろ設定できる分弄りがいがあることが分かった。
おまけ
おせー→slow、WILLCOM CORE 3Gを辞書に登録。
中間結果は「It is WILLCOM CORE 3G slow.boohoo」
slowの後にあるピリオドとboohooの間にスペースを入れてやると「それは、ゆっくりWILLCOM CORE 3Gです。えーんえーん」
ここまでくるとなんとなく意味が分かる。「ゆっくり」の後に「な」を補ってやるとほぼ完璧。
で、当のWILLCOM CORE 3Gだが、設備増強でかなり改善されてるっぽい。
もう「うわーん WILLCOM CORE 3G おせー」と叫ぶ必要がないことを祈る。
ちなみに、このネタは14日に約定期日記メモに捕捉していたが、15日の執筆時点でこちらに投げることにした。