ハピマテ落選~今までを振り返って~

第56回 NHK紅白歌合戦 出場選手
BSニュース見てたらいきなり紅白出場歌手発表が。そしてハピマテ(もとい麻帆良学園中等部2-A?)はなかった。まあ、うすうすそんな気はしてたが。

以下、いろいろ思うことを書いてみる。

■今回の件(紅白プロジェクト)について
○私が感じた可能性の変化
実は最初のころは「今度もダメだろ」と思っていて、中間発表でランクインしてない時点で「あ~こりゃ完全にだめかな」とほぼ絶望的。しかし、その後一気に加速し、上位100位にランクイン。「もしや?」と思っていたがやはりだめだったという感じ。
○操作はあったか
私が思うに、NHK側の票操作があってもなくても、ハピマテは無理だったんじゃないかな~という気がする。まず、選考基準1の「昭和・平成の名曲」じゃないだろうし(一部の人にとっては名曲かもしれないが)、選考基準2ではある程度成果は上げているものの、出場が決まった有名歌手に比べるとかなり弱い。
■プロジェクト全体を通じて
オリコン1位から始まったプロジェクトは、細かいもの(音ゲーカートリッジの収録曲など)を含めるとかなり多い。そして、細かいものは結構成功していたりする(知る限りでは太鼓の達人やバンドブラザーズに収録された)。しかし、本命のオリコンも紅白も成功しなかった。
○やはり規模が小さい
私が思うに、ハピマテ大プロジェクト(オリコン、紅白)に1度でも参加した延べ人数はおそらく多くても1000人いくかいかないかぐらいじゃないかと思う(私が参加してたmixiのコミュは527人)。対する一般人は数万~数百万のオーダー。はっきり言って比べ物にならない。
○しょせんはヲタのバカ騒ぎ(ぉ)だったのか・・。
おそらく日本各地で「100人に聞きました。ハピマテプロジェクト知ってますか?」的なことをやったら、9割以上は知らないと言うんじゃないかと思う。要するに認知度が低すぎ。そしてそれは、ハピマテが国民的支持を得るためには力不足だったということなのだろう。もし、ハピマテが「川の流れのように」並の名曲だったら(ぉ)、自然に支持があつまり、オリコン連続x週1位、紅白も余裕で出場ってなところだろう。もちろん、5月から最終バージョンまでを買った人の中には、純粋にネギま!やハピマテが好きで、特にプロジェクトのためというわけではない人も多いだろう。ヲタのバカ騒ぎと一括りにするのは問題があるが、一般人からは違いが分からない気がする。
■今後はあるのだろうか
一応12/31の午後にカウントダウンスペシャルがあるが、あまり期待はできない。さらに、テレビが終了してしまい、モチベーションもほぼ最低レベルに落ち込んでいる(少なくとも私は)。もしかすると何らかのプロジェクトがまた立ち上がってくるかもしれないが、私はコミック版ネギま!を読みつつ、機会があれば、そしてあまり経済的負担を強いなければ、ゆるゆると参加してみようかな~とか思ってたりする。
○第2のハピマテ的存在は出てくるか
もしかすると今後第2のハピマテ的存在が登場し、再びオリコンや紅白を狙うことになるかもしれない。しかし、ライブドア→楽天の件から見るに(全然違う話だが)、二番煎じはどうもインパクトに欠け、「またかよ」感がぬぐいきれない。そして、最初のものよりもへぼい結果に終わってしまったりする。やるとしてもせめてあと数年は経たないとだめかな~と。
■総括的に
一連のハピマテプロジェクトはこれでひとまず区切りを迎えた。良くも悪くも様々な人に影響を与えたこの出来事は、関わった人たちの間で語り継がれていくことだろう。そして、数年後、数十年後に思い出して「そういえば、こんなことがあったな~」と感慨にふけることだろう・・???

「ハピマテは1位になれなかったが、私達の中では最高の『幸せの素ハッピー・マテリアル』sぽちっとな→ずどーん(自爆)→また来週~(違うだろ)。