(2007/4/1～2007/4/1分)

時間があるのでフル加工で。
リンク不備を修正（4/1 4:26）
●伝説の黒文鳥「Poh」、手鳥千烈羽で惑星を消滅
1億カラットのダイヤモンド砕きや、光速の1/3の速度での飛行など数々の伝説をもつ黒文鳥「Poh」が、手鳥千烈羽で太陽系の外にある惑星TERI-0401-AFを破壊した。
そのエネルギーは超新星爆発に匹敵するほどで、アレシボの電波望遠鏡に干渉し、大量のゴミWUが生成されたため、SETI＠homeのクレジットが100倍になる事件も発生した。

●「へふると腹痛」メカニズムが完全判明
文鳥をへふると腹痛が起きることは良く知られているが、そのメカニズムがついに判明した。
MCRN研究所によると、文鳥をへふる時、文鳥の背中から出される物質に呼気中の水分と二酸化炭素が反応し、下痢作用のある物質が生成され、それを吸引することで腹痛が起きるということである。
また、SP値の高い文鳥の場合、呪いをかけることによってその効果を増幅し、長期にわたって腹の調子が悪くなることも分かった。
さらに、上記の物質が体内に取り込まれた場合、脳に異常をきたし、朝起きてすぐに牛乳一気飲みや、裸または薄着で寒い場所に行く、弱いのを分かっていてヨーグルトを食べるなどの腹痛を誘発するような行動をとってしまうようである。
現在、研究にかかわった人は全員腹痛で入院中。

●黄金の文鳥は実在した！
かねてからその存在がうわさされていた黄金の文鳥が、本当に存在することが分かった。
風来人のなおみさん（年齢・性別不詳）によると、攻略が非常に困難なことで知られているちゃぶ台マウンテンの3000階で魔蝕へフラーにへふられているところを発見、ジェノサイドの巻物で倒そうとしたが遠投の腕輪が呪われていて黄金の文鳥まで消してしまう恐れがあったため、こんぼう+99でひたすら殴って倒し、無事助け出したとのこと。
帰りは黄金の文鳥の背中に乗って帰ってきたとのことだが、これを裏付ける多くの目撃証言が確認できた。