2003年下半期分

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2003/7/21(月)0:58分頃
●「Naomi」大幅グレードアップ(Coming Soon・・・)

まだM/BやCPUのパッケージすら開封してないので・・・もう少し待ってね・・。

2003/8/13(水)21:24分頃
●ああぁ〜・・

もう組み上げてから久しいのに、レビューも何もあまりない・・というのも、FFXIにはまってるからだったりして・・。

で、記事完成までの間に合わせ?として・・・
異機種ベンチマーク!
「Arul」[PowerMacG3 350MHz&MacOS X] VS 「Naomi」[PC/AT自作機 AthlonXP(Barton)2500+&WinXP Pro]
はい、勝負は目に見えてますね。でもまぁ、一応企画ということで・・(ちなみに、実際ベンチマークやってからネタにすることを思いついた)。

事の始まりは、「Arul」を久しぶりに立ち上げながら「あぁ〜せっかく4万もして買ったMac、全然つかってないなぁ〜(ぉ)。なにかすることないか

なぁ〜」と思いながらいつものようにとりあえずUpdateだけやっていた時だった。「・・・そうだ、ベンチマークでもやってみよう!」と思いつき、

ネットを探すもなかなかMac用のベンチがない。しかし、何とか「CINEBENCH 2003」というやつを見つけた。よく見ると、Windowsでも動くらしい。

「ほぉ、Win/Mac両方で動くベンチマークか・・よし、対決っ!!」と思いついたわけだ。

[1]まず、スペックなど。
  「Naomi」 「Arul」 「Fen」※おまけ
CPU AMD AthlonXP 2500+(Barton) 1830MHz
FSB333(166 DDR)
L1:128KB、L2:512K
Apple? PowerPC G3 350MHz
FSB100
L1:64KB
L2:1MB(多分オフダイ、CPUのhalf clock)
Intel Mobile PentiumIII 700MHz
FSB100
L1:32KB、L2:256KB
OS Microsoft Windows XP Professional
(5.1.2600 SP1)
Apple MacOS X 10.2.6(6L60) 「Naomi」と同じ
M/B Gigabyte GA-7N400 Pro Apple 独自M/B? Gateway Solo9300のやつ
VGA ATI RADEON 8500の3rdparty版
(3D Prophetとかいうやつ)
VRAM 128MB
ATI Rage128(しかしなぜかATYと表示される)
VRAM 16MB
ATI Rage Mobility
(3つともATIだな・・・。)
VRAM 8MB
RAM DDR-SDRAM PC2700 512MB
256*2
SDRAM PC100 256MB
128*2
SDRAMなのか? 224MB
32+64+128
HDD Maxtor 4D040H2 40GB QUANTUM Fireball CR6.4A 7GB TOSHIBA MK3017GAP 30GB
ちなみに1G=1,000,000,000byte
CDD系 RICOH RW5120 CD-Read32x
I-O DATAのOEM品(DVDRW-AB4.7P)
MATSHITA CR-589 CD-Read??x
松下じゃないのか・・??
TEAC CD-224E
CD-Read24x?
その他のドライブ 640MB MO
FDD
  FDD
外付けDVD-ROM
NETWORK 100BASE-TX 100BASE-TX 100BASE-TX・・全部同じ
I/O USB1.1/2.0
IEEE1394
PCIスロット
AGPスロット
COMポート
パラレルポート
PS/2ポート
USB1.1
IEEE1394
PCIポート
COM?っぽいやつ
USB1.1
IEEE1394
PCカード(32bit)
COMポート
パラレルポート
PS/2ポート
内蔵モデム
ケース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・約\20,000
電源・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 約\ 9,500
HDD・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・\9,900
M/B・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・約15,000
CPU・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・約11,000
MOD・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・約2.5万※
RAM・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・約15,000
マウス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・約3,000
その他いろいろ・・・・・・・・・・・約5000?
合計             約11万ちょい

約43000円

約38万円
その他のオプションと一緒に
買ったため40万ほど払いまし
たが。

・・・はぁ、疲れた。と、これだけ書いておいてなんだけど、CINEBENCH 2003ってのはCPU+OpenGLのみのベンチマークなわけで・・・HDDとかまったく

関係ないんですね、これが(爆)。・・・まあ、いいじゃないか・・・。

※なんと「Naomi」に搭載のMOドライブの記録が「PCに飛んだ金」にも存在していないことが判明。原因はおそらくレシートの紛失のため、作成時に

思い出さなかったからだろう。・・レシートがないってことは、正確な購入価格を調べられないわけで・・ふっ。

[2]あ〜前置きが長かったがいざ(勝敗の分かってる)勝負っ!
  Rendering
(CPUレンダリング)
[A]C4D Shading
(GDI?)
[B]OpenGL 
SoftwareT/L
[C]OpenGL 
HardwareT/L
[B]/[A] [C]/[A] AthlonXP(Barton)相当値
(Rendering)
対「Naomi」比
(Rendering)
「Naomi」 210 230 1026 1657 4.46 7.16 1830MHz 100.0%
「Arul」 34 42 84 52 2.00 1.24 296MHz 16.2%
「Fen」※CPUのみ 42 N/A N/A N/A - - 366MHz 20.0%
はい、予想通り「Naomi」圧勝ですね。しかし、ここで気になるのは「Arul」と「Fen(おまけ)」のCPU勝負(なぜ「Fen」でGraphicをやってないかと

いうと、遅すぎてこの日記を書いたりWeb巡回したり出来ないからだ。・・・せっかく隣で「Naomi」が空いてるってのに、未だに「Fen」のみで執筆して

る私・・だってキーボード打ち慣れてるから・・)。単純に比較すれば「Fen」の勝利で終わりだ。が、よく考えると「Fen」は700MHz、「Arul」は350MHz

と、なんとクロックでは2倍も違う。なのに、スコアの差は1.23倍ほどしかない。ということは、PowerPC G3というプロセッサは、Mobile PentiumIIIより

も画像処理が強いCPUといえるだろう。対して「Naomi」と「Arul」だと、クロックは5.22倍ほどしか違わないが、スコアは6.17倍も違う。これはやはり

最新アーキテクチャのCPUであるAthlonXP(Barton)のほうが、PowerPC G3よりも画像処理に強いということになるだろう。

[3]最後に

上で画像処理に強い弱い云々・・といってるが、たった1つのベンチマークを実行しただけなのではっきりとはいえない。でも大体の能力はつかめたと

思う。本来ならWinBench99のような(あれは本当にすごい。全111項目ものテストがある)ものを実行できればいいのだが、今回は見つからなかった。

今度またWin/Mac双方で実行できるベンチマークを発見したら勝負させてみたい。あるいはHSPで作ってもいいかもしれないが、HSPのMac版がOS9用である

ことと、乱数ロジックやコア部分のアセンブラレベルの違いからかなり違った処理になってしまう可能性があるのでやめておく。

[4]もっと一般的に調べてやる〜

Macでも、Winでも動くには・・・そう、Javaアプレット!ということで、あれから(上のやつが終わってから)探してたら、Javaアプレットで動くDhry

stoneベンチマークを発見。さらにJavaアプレットのWhetstoneベンチマークも発見!で、早速やってみた。Javaアプレットが動くブラウザさえあれば

たとえPS2だろーが携帯電話だろーがベンチマーク可能なはず。が、Whetstoneの方はすでにアーカイブとなっており、どこかのサイトに解凍しないと

使用できない。しかも作者が外国人であるため許可を取るのが面倒かも・・。

見直したとき自分でもどういう意味か分からなかったので補足しておくと、Dhryのほうはサイト上に置かれていたのだが、Whetのほうは
すでにサイト上からは撤去されて圧縮ファイルにされていたため、レンタルWebスペースや自宅サーバに置かないと携帯電話やPS2からはベンチ
マークできないという意味。Windows上からは関係ない。(2004/3/18)
Dhrystone
[dhrystone/s]
Whetstone
[MWIPS]
Graphic Copy
[Mpixel/s]
CPU Clock
[MHz]
Clock比
[対Naomi、‰]
Dhry比
[同左]
Whet比
[同左]
Clock/Dhry
[Hz/DI]
Clock/Whet
[Hz/WI]
Dh/Wh
「Naomi」 3099648 1008.1 506 1830 1000 1000 1000 590.3896 1.815296 3074.7
「Arul」 292887 136.7 14 350 191.3 94.49041 135.6016 1195 2.560351 2142.6
「Fen」 867841 333.3 40 700 382.5 279.9805 330.622 806.5994 2.10021 2603.8
「Sephie」 1002718 548.2 54 1080 590.2 323.4942 543.7953 1077.073 1.970084 1829.1
Graphic CopyはWhetstoneのベンチにおまけで付いている。おそらくGDI Bitbltとかだろうと思われるが・・?
MIPS = Dhrystone/1657か1767なのだが、ややこしいのでdhrystone/sのままにしてある。
MWIPSはMegaWhetstoneInstructionsPerSecondの略。Mflopsとは違う。
DI、WIってのは便宜上作った単位で、DhrystoneInstructionsとWhetsto(中略)。つまりDhry一命令とWhet一命令ってこと。

あ゛〜〜〜〜疲れた。特に上の表を作るとき、楽をしようとしてExcelからコピー&ペーストやったら変なスタイル指定や関数が入ったので

手動で取り除いてたら余計面倒だった(アフォ)。

実は、Office系が付加する余計なタグなどを除去するMicrosoftの公式ツールが存在することが後日判明。このとき分かってれば無駄な苦労
をせずにすんだのにぃ〜・・(2004/3/18)

で、「Sephie」まで巻き込んだベンチマークだが、まず整数演算Dhrystoneから見てみると、先ほど

のベンチマークでは「Naomi」の16%ほどだった「Arul」が、9%ほどしか出せていないことが分かる。逆に、20%ほどしかなかった「Fen」は28%ほどに上が

っている。先ほどのは画像処理演算だったが、今回のは純粋な数値演算であったためだと考えられる。また、Dhrystone/1767(MIPS?)の値は、Sandra2003

で計測したMIPS値と遥かにかけ離れていることから、ベンチマークが異なればMIPS、FLOPS値は比較できないことが改めて分かった。まあこれは、Java VM

を通して実行されたためボトルネックがあった可能性と、SandraのDhrystoneルーチンがL1に入るほど小さいらしいため高い値が出ることの2つが原因かも

しれない(あくまで推測)。次に浮動小数演算Whetstoneはというと、意外にも「Arul」はまた低い。ひょっとするとPowerPCというCPUは、Pentium4の

ように先読みなどのアーキテクチャで出来ているため、画像演算は速いが一般の演算は遅いのかもしれない。だが、一つ注意したいのは、これはJava VM

上で実行されたということである。「Arul」においてはJava 2 Runtime Environment 1.3.1_03-69が入っており、それが使用されたものだと思われる。

しかし、「Arul」以外のマシンではMicrosoft VM for Java 5.0.0.3810が標準で、それが使用されている。厳密な比較をするならば「Arul」以外の3台

にもSunからJ2RE 1.3.1をダウンロードしてきて入れる必要があるだろうが、そうしたところで結局変換部分などで相違が出てしまうだろうし、大して

変わりないだろうと判断したのであえてそれはしなかった(この点について「それは違うぞ、SunのJavaに変えると20%はアップする!」といった意見

があれば再度ベンチマークを取り直すかもしれない)。あと、Clock/Dhry、Clock/Whetを見てみると、Clock/Dhryにおいて特に「Naomi」が低い値

(つまり、少ないクロックで1Dhrystone命令セットをこなす=高性能)を出していることがわかる。これはAthlonXPのアーキテクチャが成せる技なのだ

ろうか?Whetstoneに関しては、ほぼ2〜3クロックほどで1Whetとなっていることから、内部でボトルネックを考慮してWhetスコアが計算されている可能性

が高い。(ちなみにどちらもソースは見れるのだが、それを分析する頭脳と時間がいまここにはない・・)あと、Dhryは1ループ=1Dhrystoneで、Whetは

1命令(1ループ中の)=1Whetstoneなのかもしれない。まあ、違う人が作ったベンチマークだしねぇ・・。で、一番最後のDh/Whは、CPUがどちらに強い

かを見ようとしたのだが・・・期待していた結果とかなり違うものとなった。まあ、それはそれで興味深いのだが。要するに、Athlonは浮動小数演算

に強いというから、Dh/Whの値が小さくなると考えていたのだが、そうではなく、「クロックが上がった場合、整数演算は比例して上がるが浮動小数

演算はそれほど上がらない」のかもしれない。ただ、今回同種のCPUで計測していないためはっきりそういうことは出来ない。また、類似種であるMobile

PentiumIIIとCeleron(ともにCuMine)の比較では、その推測と逆の結果が出ている(クロックが高いCeleronの方が整数より浮動小数の上がり方のほうが

より高い)。しかし、これはまたもや推測だが、Dhrystoneのほうはかなりボトルネックが多く、ただでさえメモリが不足しスワップ発生しまくりの

「Sephie」だとあまりスコアがのびなかったのかもしれない。あるいはCeleronはPentiumIIIより整数演算が弱いか・・。って、このDh/Whについての

考察は、サンプル数も不十分だし勝手な想像や思い込みもかなり入っているのでグレーにしておく。自分でもよくわからんし(ぉ)・・。余談だがSandra

2003のDhry&Whetにおいても、Dh/Whは「Naomi」の方が「Fen」よりも高かった。後もう一つ、Dh/Whは実は本当の値の100万倍であることに今気付いた。

でもまあいいや〜もう疲れたよ(こんなページ見てくれるのかどうかも分からないのに・・ふっ・・すでに自己満足の世界)。だってもう
3時20分過ぎてる(=6時間も書き&ベンチしてる)
からねぇ・・。じゃ、おやすみぃ〜・・次はCPUやM/Bのレビューとか出来るといいな・・・あ゛、それもベンチマークあるか・・げふっ。

2003/9/18(木)23:25分頃
●ああ〜MOも・・・

今年の初めに、メモリ死亡記事が掲載されたが、今度は「Naomi」に搭載されていた内蔵型640MB MOドライブがご臨終。
ご臨終です・・・(グレースケールにしてある)
メカ部は動くんだが、BIOSで認識不可能になった。
このMOドライブのデータ:
種類:ATAPI接続内蔵型MOドライブ
容量:128/230/540/640MB
速度:最大16.6MB/s
バッファ:2MB
使用された日数:不明確(ぉ)
最期:後に述べる。
で、このMOの最期だが、前に6GのHDD(「Fen」にもともとついていたやつ)を「Naomi」から取り外したときにケーブルが抜けていたようだ。もしかする

と、そのときにピンがショートしておかしくなってしまったのかもしれない(ただ、煙とかは出ていないし、焦げたあともないのでそのセンは薄い)。

そして、2003/9/12あたりにふたを開けて、ケーブルが外れているのを発見。接続して再起動するも、認識されないばかりか、同じケーブルにつながって

いるDVD+RWドライブもBIOSで認識されなくなった(Windows上では認識される)。はじめはケーブルの異変を疑った(スマートケーブルなので断線したか

も知れないと思った)が、どうやらそうではなく、完全にMOが逝ってしまったようだった。こいつは1度故障して、修理してもらったのだが、もう保障

期間も切れているし、廃棄するしかないかもしれない(まあ、私の性格からして、捨てずにとっておくだろうがね)。MO自体は部活を引退(いまでも

顔を出しているが)してからほとんど使っておらず、いざとなればSCSI接続のMOドライブがあるので問題ない。もし大学に入れて、データを移動させる

必要ができたらそのMOドライブを組むかもしれないが、できればUSBメモリや「Naoko」+LANなどでやりたいものだ。

2003/9/28(日)21:22分頃
●「Megadak」までも・・・

「Megadak」急逝の記事は普通の日記の方でも書いたが、こちらに写真を載せることはできなかった。まあ、その写真を撮るべきデジカメが壊れたのだから

当然ではあるが(もう1つデジカメがあるにはあるのだが、VGAサイズなので(リンク先はSVGAに統一しているため)・・・)。

下の写真は「Megakon-II」で撮ったものです。
デジカメもご臨終・・・
直前まで正常動作していたのに、突然電源が入らなくなってしまった
このDSCのデータ:
種類:デジタルスチルカメラ
画素数:約100万画素(1152*864)
フォーマット:JPEG
特徴:でかい、重い、うるさい(欠点ばっかりじゃないか・・)
使用された日数:370日(その間ずっと連続起動していたわけではない)
最期:新しく届いたベッドを撮影していたら突然上記のようになり、その生涯(?)を終える

2003/12/21(日)11:59頃
やっと着手。もう2週間以上経ってる・・。
●DVD+RWドライブも・・
いかれちまいました。
DVD+RWドライブまでもが・・
読み込みはできるけど、書き込みができなくなった。
このDVD+RWドライブのデータ:
種類:ATAPI接続内蔵型DVD+RW/CD-R/RWスーパーコンボドライブ(?)
容量:650/700MB(CD-R/RW)/4.3GB(DVD+RW/ROM)
焼き速度:12x(CD-R)/2.4x(DVD+RW)/10x?(CD-RW)
バッファ:2MB
使用された日数:大体2年(連続じゃないが)
最期:「約定期日記」のほうに(ぉ)
一部のデータがMOのやつになってたので修正。ちなみに今は「Clys」のDVD-"ROM"ドライブとして活躍中。(2005/1/15)
●で・・新しいの買いました
思い切ってDVD-RAM付きを買おうかと思ったけど、高いし、すでにDVD+RWでの運用体制(バックアップなど)に入っているので別にRAMなくてもいいか〜
と思ってDVD+R/RW(新たに+Rが使用可能に)ドライブのMP5240を購入。
DVD+RWドライブまでもが・・
  左側が逝ってしまったRW5120、右が新しく購入したMP5240。
どちらのドライブもRICOH製だが、RW5120のほうはI-O DATAのOEM(製品名もDVDRW-AB4.7P)。
で、焼いてみると、当たり前だが正常に焼けた(焼けなかったら初期不良で修理だよ・・)。あと、リージョンフリー化も・・・って、海外のDVDなんて
見ないんだけどね(それどころか国内のすらほとんど見ない。将来はどうなるか分からんが)。
●おまけ
RW5120がいかれたとき、最後の望みを託して分解してみました(止めを刺したという言い方もあるか・・?)。
保障シールが真っ二つ
保障シールはすごく破れやすいです。私はもう故障
を確信していたからいいですが、「自分は破らない自信
がある!」などと思って破ってしまっても責任は
とれませんので。
最期の姿その1
この状態でメディアを入れて回してみました。
かなり速く回るので素手で止めようとすると火傷
しますよ(私は布で止めてみましたが(ぉ))
ちなみにこのメディアは今も使えてます。
最期の姿その2
ええ〜い、今年最後(おそらく)だからでか映像で!
これだけでかくてもJPEGなので100KB程度ですね〜。
画像は・・見ての通りRW5120の裏(下)側です。

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