3台目自作PDA「CASSIOPEIA」 スペック
(最終更新日:2004/12/29)
新接頭辞対応
む、「Presario」より情報が細かくなっている・・まあいいか。
(注1)SiSoft Sandra 2002 Proで計測・・・・できるわけないので、違うDhryとWhetのベンチマーク(JavaApplet)で
出した値に、「Naomi」などのPCで出した[Sandraの値/JavaAppletの値]をかけて推定。まあ、環境がまったく違うので
あてにならん。Whetのおまけでついている画像エリアコピーだと「Fen(40M)」や「Sephie(54M)」を超える64Mとか出してるし・・。
SiSoft Sandra 2004で計測できたので更新。Dhryはまったく違いましたな。やはりJaヴぁappletだったからかな〜?
でもWhetは結構近い。Sandraでは整数でしかスコアが出ないので、ひょっとすると3.6MFLOPSとかかもしれない。
「Presario」では力不足なので、新たに買ったPDA。でもまたもや中古だったりする。
それでもPocketPC2002、StrongARM206Mと、「Presario」に比べて格段にスペックアップ。
余談だが、上の推定Dhryと推定Whetを出すためだけに、通信アダプタも持っていないのにNetFront
3.1を購入した
(PocketIEにはJavaApplet実行機能がない)