まどオン、次もほむレイドじゃなくてモチベーションが大気圏突入。
もう課金できる余力もないし引退するか?
でも、ほむレイドまではなんとか細々と続けたいなぁ。
2013年7月 1日
約定期日記@約定期blog(2013/7/1)
ついに誕生月に入ってしまった。28歳まで秒読み段階。
2013年6月30日
約定期日記@約定期blog(2013/6/30)
「劇場版まどか☆マギカ 叛逆の物語」の公開日がついに判明、しかしそれは月末土曜日だった。
果たして土曜出勤はあるのか。これから4か月、悶々とした日々を過ごさなければならないのか…。
例年、4~6月頃はないことが多いんだが、秋ごろになるとあったりするんだよなぁ。
2013年6月29日
約定期日記@約定期blog(2013/6/29)
俺妹2期ももうすぐ終わりか。
ところで「俺の幼馴染がこんなに可愛いわけがない」はいつ始まるんだ?
これでもかと言わんばかりの甘いストーリー、壁が何千枚あっても足りない。
爆発しろと言う前にこっちが爆発しそうだ。
麻奈実ー!俺d…はどうでもいいから京介といい感じになってくれー!!(ぉ)
そうだ、いっそフォトカノみたいに全員分のルートをだな…。
2013年6月28日
約定期日記@約定期blog(2013/6/28)
「劇場版まどか☆マギカ 叛逆の物語」の前売券情報がついに出てきた。
しかし、気になるのは公開初日がいつかってことだ。
もし月末土曜日で、仕事が忙しくて土曜出勤がキャンセルされなかったら…((((((;゜Д゜))))))。
嫁コレ上位争いが激しくなってきたな。
1位は離れ過ぎてるので当分スルーとして、2位は数カ月あれば抜けそうだが3位が加速して完全にデッドヒート状態。
もう限界ってぐらいにこっちもやりこんでるんだけど、それを上回る勢いで加速してくる。
現在、差が110万ぐらいなので、3.6万ほどあれば縮められる(50円のガチャ期待値1500円として)。
しかし、嫁コレはカード獲得以外で課金したら負けな気がするんだよな。
課金は「プレゼント」という項目でランキングが分かるのだが、「なでる」等他の項目はだいたい愛情度(トータルスコア)と連動してるのにこれだけ全く異なっている。
つまりスコア上位≠課金兵ってこと。無課金(微課金)の方が強いなんて、ソシャゲ(?)だと珍しい。
まあ、嫁コレは社会人対象のガチャビジネスじゃなくて、学生・主婦対象の「無料ポイント得られる外部サービスに誘導してインセンティブ獲得する」ビジネスだからな。
2013年6月27日
約定期日記@約定期blog(2013/6/27)
来季のアニメ、たまゆら、ミルキィ2期、戦勇。ぐらいにしとくか。
他にも気になるのは多いけど、今期は本当にきつかった。
ダメージ食らってまで無理に見るものじゃないからな。どうしても見たいのがあったら再放送で拾うことにしよう。
不定期ほむほむ。
昨日の別ver。よりまどマギらしい感じになってる。
2013年6月26日
約定期日記@約定期blog(2013/6/26)
冒頭文考える時間すら惜しいぐらい時間ない。
今期アニメ抱え過ぎたのとまどマギ関連の情報収集が拡大しすぎたのが原因だな。
何とか調整していかないと。
不定期ほむほむ。
来ないっていってたらキター!
しかも背景とかフォントとか凝ってる
2013年6月25日
約定期日記@約定期blog(2013/6/25)
久しぶりにローソンに出撃したら予想通り朝から眠くて下不下不。
あと1時間多く事前睡眠取っておくべきだったか。いや、それでも厳しかったかも。
今回は比較的楽な方だったのにこの有様なので、今度あるとしたら体調を整えて万全の体制で臨みたい。
まあ、もう前みたいなペットボトル多々買い応募はないだろうけど。
あぁ、ほむ目覚ましの時にもっと(10万円分ぐらい)つぎこんでおけば…orz。
不定期ほむほむ。
メガほむverもいいけどこっちもたまらん。ぷにぷにしたいほむ~。
でもその銃は怖いのでしまってくれないかなぁ。
2013年6月24日
約定期日記@約定期blog(2013/6/24)
ちょっとローソン行ってくる@23:xx
不定期ほむほむ。
ニコニコ静画でここ数日「時をかけるMMD選手権」ってのが流行ってて、ほむほむないかなぁと探すが見つからず、MMD以外でもないかと探していたら発見。しかも未閲覧だった。
…投稿日が2011年3月だと!?ちょうど震災で放送中断してる頃じゃないか。まさに時を超えた奇跡の出会い。
しかし、本来の能力として時間移動を持ってると、真っ先にネタが出ちゃってこういう祭りの時に出てこないな。
時間移動しそうにない意外なキャラにやらせるから面白いってのもあるだろうし。
2013年6月23日
約定期日記@約定期blog(2013/6/23)
2年をすぎて、そろそろマンネリ化の危険性があるほむ愛をどう継続していくかが試されている。
そのためには今まで避けてきたようなほむほむの暗部も受け入れる必要があるのかもしれない。
といっても、公式ではそこまで深く描かれていないし、実際に目の前にいるわけでもないからなぁ。
こればかりは絶対の正解ってのはないから、最後は自分で形作るしかない。
原初(オリジン)は1つであっても、ほむ好きの数だけほむほむがいる。
君は己のほむほむを愛せるか!?